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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
<政権交代したいのであれば徹底抗戦すべき>
とにかく、
民主党は、徹底抗戦に
すべきである。
大体、採決に筆頭理事が合意など
「談合そのもの」「国対政治そのもの」
ではないか?
<自民党の軍産路線に対する嫌悪は今がピーク>
国民の目から、見て、
今の自民党は「最悪」である。
本当にひどい。
私は、これほどひどく、政治に「失望した」ときは
なかった。
<妥協路線に傾く一部民主政治家の論理>
私は民主党の一部政治家に見られる、「論理」を
考えてみた。
<米国への配慮>
これは、何かというと、一つは、「米国からにらまれると政権をとれない」
ということであると思われる。
これは、どうか?
それで、恐らく、前代表の前原氏は、「対案路線」を考えたのではないか?
しかし、今現在、本当の米国人の大多数は、
今のブッシュ政権に対してNOを掲げているのである。
<米国の泥舟に乗る>
第一、上院でも下院でも民主党が多数を占めてしまい、
共和党から十年ぶりかで
政権交代してしまったではないか。
<現在の米国政権は、クーデターによって成り立ち民意を反映していない>
もともと、ゴアが大統領になるはずだったのをクーデター不正選挙によって
ブッシュが首相になった。
そこから、日米関係というのは、決定的にひどくなっっていった。
<対案路線の間違い>
民主党の中堅代議士に、
、現在の米国からの要求に
「応える」形で、「対案路線」を出したほうがよいというのがあるだろう。
実はそれが自滅への道である。
<野党なのに反対しない>
野党なのに反対しなくて何を考えているのか?
第一、米国自体は、良識ある人々が大勢いるのだ。本来は。
そういった人々はイラク戦争やテロ911事件を世界に対して
申し訳ないと
思い、自分たちの力で政権交代をさせたのである。
<日本で政権交代しないのは民主党が信じきれないから>
ところが、日本の場合は、
政権交代するはずのものが、政権交代しないのは
民主党中堅の「優柔不断さ」にあるのである。
<次の選挙は、衆参同日選挙でほぼ決定>
大体、次の選挙は、参議院だけではなく衆議院選挙も
同日に行われる可能性が、私は
8割近いと思っている。
<民主党はあいまいな態度で勝てるわけがない>
とにかく、私は、「優柔不断な態度」
については、徹底した攻撃をする。
<自民党への不満を吸収できない>
民主党がなぜ、野党のままでいたかというと、
この「自民党に対する不満」
を吸収できないから
である。
<政権交代させる必要がなくなる>
一つは自民党があって、
もう一つに似通った主張をしたり、
今回のように採決に合意してしまうような政党があれば、
そんな政党は「国民にとって必要ない」し「政権交代させる」
必要もないではないか?
馬鹿馬鹿しい。
<手弁当でやっている市民団体の人たち>
多くの人や市民団体の人たちは、どこからもお金をもらわずに
自分の金と時間を
使って、この安部軍産政権に、反対しているのである。
民主党は市民を馬鹿にしているのか。
<自分で自分の首を絞める米国>
米国は今のめちゃくちゃな経済路線を
やったら、日本事態の生産能力が
壊滅的な打撃を受けて、
(今現在米国の「赤字」を支えている)
日本の生産能力がなくなることを
理解していない。
つまり米国は今のめちゃくちゃな
路線によって
自分の首を絞めているのである。
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