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自殺者倍増計画(自殺総合対策大綱)に反対せよ!
http://www.asyura2.com/07/senkyo34/msg/437.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2007 年 5 月 09 日 05:34:59: 9HcMfx8mclwmk
 

自殺者倍増計画(自殺総合対策大綱)に反対せよ!国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606

以下の文章は、1年ほど前に、自殺者倍増計画(自殺総合対策大綱)
に反対した内容で配信したものである。

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=095070670&OBJCD=&GROUP=

どうしても金儲けのために、政府は
この「自殺者激増計画」
を実行したいらしいので、われわれは
これについては反対したほうがいい。

上のサイトから反対したほうがいい。

当時の読者数は、まだ2700名だったので大多数の人はこの
データを知らないだろうと思う。

簡単に言えば、自殺者対策基本法案とは、反対に
自殺者が激増する結果になるのである。

なぜかというと、自殺の副作用がある「精神医薬」を
自殺の恐れのある人に「与える」からである。

医者は、自殺者にさんざん精神医薬を与えているのに、
自殺者が激増したらさらに精神医薬を与えるのだ。
すると自殺者がさらに増える。
そうするともっと多くの精神医薬を与えられる。

するともっと自殺者が増える。

つまり営業の新規開拓の顧客拡大と
同じなのである。

自殺企図者は自殺するまで薬をリピートする。
ちょっと治ったような気がするのは、
ほんの少しの間だけである。

つまりリピーターなのである。

別にデイズにーランドの
リピーターの話ではない。

精神医薬のリピーターになるのに
重要なことは、「その薬をとっても、永遠に治らないこと」
なのである。

治ってもらっては「困る」のである。コツコツ購入してくれて
ずっと悩んでいてくれないと「儲からない」

これも製薬業界のトップシークレット事項である。

実は、この「薬」つまり精神医薬、特に抗うつ剤というのは、
「覚せい剤」や「麻薬」に類似した構造式をもった物質である。

法案でよく、「麻薬および向精神医薬取締り」と一緒に
表現されるのは、実は類似した物質であるからだ。


そのため、それが「切れた」ときに禁断症状を
起こしたり爆発的になったりするわけだ。

ちなみにこのことは、製薬業界のトップシークレットである。

妹を殺してしまった歯科医の家の「兄」
も、直前に抗うつ剤などをとっているし、

猟奇的な殺人犯人は、その実行の直前に、新型抗うつ剤を
とっている事例が非常に多い。

これは当たり前である。

なにしろ、覚せい剤に類似した構造を持っているからだ。

「覚醒剤」をとった後に猟奇的な殺人をするという報道なら
みな知っているが、

精神医薬が、実は原因であることは
あまり知られていない。

なにしろ、この国は、タミフルでさえ、導入時にさんざん自殺者が出ると
指摘されているのに、導入してしまい、ビルから飛び降りた子供たちを
大量生産している馬鹿な政治を、小泉時代からやっているのである。

タミフルを導入したら、自殺者が増えるのは「当たり前」である。
なにしろ、副作用としてきちんと注意書きに書いてある。

「リタラー」と呼ばれる、薬中毒の人は、「リタリン」を求めて
精神科医に行くという。

覚醒剤も、精神医薬も、ずっととっている人は、最終的に「廃人」となることは
同じ。

以下は、1年ほど前に配信した内容である。

抗うつ薬を使った 自殺者倍増計画法案について 

最近 ずっと考えてきたことは、
とにかくひどい政治であるということだ。

<自殺者倍増法案(別名自殺対策基本法案)が通った>

首相官邸が精神医薬産業と
結託していることは知っていたが、

「自殺を副作用として引き起こす薬(抗うつ薬のこと)」

を使って「自殺者10倍計画」(名称は自殺対策基本法案)
を制定してしまった。

(ヤフーみんなの政治より)

自殺対策基本法案
http://seiji.yahoo.co.jp/gian/0164016402018/index.html(議案 全文
http://houseikyoku.sangiin.go.jp/sanhouichiran/sanhoudata/164/164-018.pdf

そこまでして金儲けがしたいか。


まさに洒落にならん。

日本人を殺しまくる亡国政権。

<例え話>

亡国の人物「あなたを助けます」

だから「自殺者防止法案です」

亡国の人物

「はい、これを飲みなさい。抗うつ薬ですよ。」

ストレスで悩んでいる人
「どれどれ説明書を読んでみよう。」

(売り上げ第一位の抗うつ薬パキシルの注意書きに自殺を引き起こす恐れありと
明記)

http://glaxosmithkline.co.jp/medical/medicine/item/paxil_tab10/paxil_tab10.pdf

ストレスで悩んでいる人

「なになに 副作用 重大な警告?

自殺を引き起こす恐れあり?

なんで俺は自殺者防止対策としてこれ飲めなんていわれているのに、

こんな「自殺を引き起こす恐れあり」

と書いてある薬を飲まないといけないんだ?」

まさか俺を自殺させるつもりでは?

→飲む。→あたりまえだが衝動的な自殺者倍増。

(たぶん10倍は増える。米国で実証済み)

亡国の政府

「何!自殺者倍増!
これはもっと、広範囲に自殺者防止を徹底的にやらないといけない!

もっと広範囲に自殺者防止とだまして

抗うつ薬(自殺者倍増薬)を飲ませないと!」

→多くの人が抗うつ薬を飲む。

自殺者がさらに倍。

クイズダービーでもないのに、さらに倍。

他殺者も「ドン」と倍増。

(※クイズダービーは昔のクイズ番組。よく大橋巨泉という司会者が、

出演者のはらたいら(漫画家)に、倍かける、さらに倍、とか言っていた。)

つまり、多くの日本人が「最近、猟奇的な殺人が増えて」
と嘆いているのは、きちんと原因があるのである。
前より「精神医薬」が増えてしかも悪質なものも「規制緩和」して
輸入させたからである。


<国民の無知を利用して金儲け>

とにかく、無知を利用して、日本人の自殺者が激増して、

他殺者も増えるような、抗うつ剤を「国民が気づかないうちに」

そーっと認可して売り出す、亡国の政府。

<金さえ儲かればいい政権>

これを「悪い」という認識もないだろうし、

日本を不幸にしていくことを絶え間なく実行している。

悪魔に魂を売っているよりひどい。


秋田の子供殺しの母親も、抗うつ剤をとっていたのだから、

あの子殺しの真犯人は、自殺や他殺を衝動的に引き起こす抗うつ剤を認可していた
厚生労働省であり、製薬会社ではないのか?

そして副作用のひどい新型抗うつ剤の認可に暗躍していた小泉厚生大臣
(歴代最長)の亡国のイイジ○にたどりつく。

<最近の猟奇的殺人は、ほとんどが新型の抗うつ剤服用者>

最近の親殺し、子殺し、猟奇的殺人の犯人は、ほとんど、この新薬(抗うつ剤)
をとってから、衝動的に実行している。

これは、実はあたりまえである。

なぜかというと、とても、覚せい剤に似ている構造式をもつ化学物質であるから。

<覚せい剤に類似しているという例え話>

覚せい剤を服用している人間が、衝動的に殺人を犯したら、

その覚せい剤が犯人であり、それの売人を捜すだろうし、それがどこから入手されたのか調べるだろう。

ところが、似ている構造式の精神医薬については、それをやらないのだ。

それの売人(精神科医)の大元締めは、厚生省である。

その売人の大元締めのボスは小泉厚生大臣(当時)である。


(認可ということには何年もかかるため、その認可作業をスタートさせた時期を見
てみると、小泉が厚生大臣をやっていたときであることがわかる)

<抗うつ薬の副作用としての自殺と他殺>

この自殺と他殺の副作用をもつことは、生田哲氏の本に詳しい。

この本を読むと実は抗うつ薬が他殺や自殺を引き起こす副作用が強くあるのに、

隠ぺいされてきたことを知り驚くはずである。

<例え話>

(抗うつ薬は、「覚せい剤と構造式が似ている化学物質」だと考えれば、

うつの人に投与すると瞬間的に、

ちょっと良くなったように錯覚を覚えるが、

長期的には自殺や他殺を引き起こすだろうことは当たり前に理解できると思う。

それを隠ぺいする製薬企業の思惑もわかるだろう。)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062723425/249-0350449-9622702?v=glance&n=465392

「うつ」を克服する最善の方法―抗うつ薬SSRIに頼らず生きる (単行本) 生田 哲  

 (※SSRIとは、抗うつ薬の種類の名前
 特に最近認可され、自殺衝動を引き起こすので有名)内容(データベースより)
米国で隠蔽された「抗うつ薬」の副作用!!

薬に頼らず「うつ」を克服する方法とは。

あなたが、いま飲んでいる「抗うつ薬」は危険です!

副作用によって「うつ」が悪化したり、自殺したくなったりするのです…。

米国で隠蔽された「抗うつ薬」の副作用と、
薬に頼らず「うつ」を克服する方法を紹介。

パキシルは日本で売り上げ1位の抗うつ剤です。http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20060614010027971.asp

厚生労働省は14日までに、抗うつ剤パキシル(一般名・塩酸パロキセチン水和物)

の添付文書に

「若年の成人で自殺行動のリスクが高くなる可能性が報告されており、

投与する場合は注意深く観察すること」

との記述を加えるよう指導、製造販売元のグラクソ・スミスクラインは

添付文書を改訂した。

 米食品医薬品局(FDA)が5月に、同様の警告を発表したことを受けた措置。


<公式なパキシルの説明書にも重大な注意として赤く、自殺行動が高くなること
が書いてある>http://glaxosmithkline.co.jp/medical/medicine/item/paxil_tab10/paxil_tab10.pdfp


若年成人において、本剤投与中に自殺行動(自殺既遂、自殺企図)

のリスクが高くなる可能性が報告されている

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=095070670&OBJCD=&GROUP=

どうしても金儲けのために、政府は
この「自殺者激増計画」
を実行したいらしいので、われわれは
これについては反対したほうがいい。

上のサイトから反対したほうがいい。

<悲劇的なこと>

こうやって薬の副作用で自殺したり、他殺を引き起こしたり、

さらにうつ状態になったとしても、

悲劇的なことは、その人たちは、「もとからそうだったんだ。だってこいつらは精神障害者だし」というレッテルを貼られて

「以前の状態より抗うつ薬によって悪化しているんだ」

という点が見落とされてしまう点である。

このメルマガを読んでいる方々は

「以前の状態より抗うつ薬によって悪化しているんだ」

→「以前の状態より、「覚せい剤に類似した化学物質」によって悪化しているんだ」

という風に理解していただきたい。

そんなのをばらまいたら、

米国のコロンバイン高校みたいに、抗うつ薬を飲んでから、

ボーリングをやったあとに、同級生を銃で乱射して何十人と殺してしまう馬鹿が日本にも出るはずである。

すでに、似たような事件として、池田小学校の事件があるが。

あの犯人は犯行直前にパキシル等服用していたと確かフライデー等に報道されていた。

もちろん、犯人自身にも問題はあるのだが、
もっとも問題なのは、抗うつ剤が、その犯人のもともともっている

「暴力的傾向」や「狂気」を増大させて、

「実際の殺人」へと踏み切らせてしまうという点である。

実は、この抗うつ剤と、犯罪との関係については、図星であるため、

もし犯罪者が、その薬をとっていても、

そのことを報道しないでほしいという申し入れが存在しているという

話をきいたことがある。

なにしろ、西鉄バス事件や、ANAのっとり事件の犯人、親殺しの馬鹿息子、

塾でけなされたからといって、

塾で小学生の女の子を殺してしまった馬鹿大学生と、

みんな実は新型抗うつ剤をとったあとに、衝動的に殺人をしてしまっているのだ。

つまり最近の猟奇的殺人が激増していることにはきちんと原因が存在しているのである。

<参考>http://www.amazon.co.jp/gp/product/4622071495/249-0350449-9622702?v=glance&n=465392抗うつ薬の功罪―SSRI論争と訴訟

(単行本)デイヴィッド ヒーリー出版社 /

著者からの内容紹介全世界で年に数兆円を売り上げている抗うつ薬

SSRI(プロザック、パキシルなど)。うつ病患者の自殺衝動

を強めるというショッキングな副作用に焦点をあてる。

この副作用のリスクは1990年に最初に研究論文のかたちで報告されたが、

2004年以降に米・英・EU薬事監督庁が製品への警告表示を指導するなどの対応をとりはじめるまで、産官学にまたがる関連業界から実質的に黙殺されつづけた。

なぜ副作用のリスクの存在自体が否定されなければならなかったのか。


うつ病患者の自殺衝動を抗うつ薬が強める―このショッキングなリスクの詳細と

、それが最近まで十分に認識されなかった原因を、精神薬理業界の深部から告発する、

アマゾンでの読者感想M 私自身、

最近まで製薬業界で抗うつ薬に関わってきた経緯がある。

ヒーリーの講演も生で聴講したこともある。イギリスの有名な精神科医から、

「様々な危険性についてはいまや常識であるが、

これに気がつくまで発売以後10年かかった。」

最初の数年は誰もが夢の薬と大量処方した。

今の日本のように。どうしてこういう情報が

日本には伝わらないのか?と言われた経験を持っている。

そういう意味でも、この本が日本でも出版になったことは大きな意味をもつ。

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=095070670&OBJCD=&GROUP=

どうしても金儲けのために、政府は
この「自殺者激増計画」
を実行したいらしいので、われわれは
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