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(回答先: 長崎市長射殺:城尾容疑者、金子県知事も銃撃対象に。「市長か知事をやらんか。拳銃は貸してやる」。やはり身代わり殺人では。 投稿者 新世紀人 日時 2007 年 5 月 06 日 11:57:04)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007050502013843.html
襲撃『知事でもいい』 長崎市長射殺 組内立場挽回狙う?
2007年5月5日 朝刊
長崎市長射殺事件で、実行犯の暴力団幹部城尾哲弥容疑者(59)が事件前に「(襲撃対象は)知事でも市長でもいい」と話していたことが四日、関係者の話で分かった。
実際、事件の約三週間前には、金子原二郎長崎県知事の後援会事務所に「覚悟しろ」と脅迫めいた電話をかけていた。
長崎署捜査本部のこれまでの調べに、城尾容疑者は「自分の抗議に取り合わない市や(伊藤一長前)市長に不満が募っていた。市長がまた選挙で当選することが許せなかった」などと供述。
捜査本部は金銭的に困窮し、組で立場を失っていた城尾容疑者が「でかいことをやれば挽回(ばんかい)できる」と考え、もともとあった市への不満が複合的に絡んで市長殺害に至ったとみて、心理状態の解明をさらに進める。
関係者によると、金子知事の事務所に城尾容疑者から電話があったのは三月下旬ごろ。意味不明の内容を口走った後、「覚悟しろ」と言って電話を切った。
これより前には、周囲に「一長(前市長)のタマを取る。原二郎(知事)でもいい」と誇らしげに話したり「(襲撃を)やれ」とけしかけたりしたという。
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