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(回答先: 慎太郎節サク裂!宮沢元首相に「特攻隊員の罰が当たった」 (スポーツ報知) 投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 4 月 25 日 10:52:22)
こいつの愛国心?は映画と小説の世界なのだ。
悔しいことに、三島のように自衛隊に体験入隊したことがない。
お坊ちゃまは泥まみれにはなれないのだろう。
こいつ、喧嘩した事あるのか? 殴り合いの喧嘩をしたことあるのか? 鼻血を出して骨折するようなやつをだよ。
ボクシングは喧嘩じゃないよ。ルールの下でのスポーツは喧嘩とは違う。
こいつは実戦では引き金を引けずに、座り込むタイプの奴だ。
こいつは長崎市長のように暗殺される事が怖くなったから、対米追随のラッパ吹きになったのだろう。多くの子供たちにいい目をさせたいからだ。そして他の国民を息子達の身代わりに傭兵にしたいと考えているのだ。
売国奴だ、これでも喰らえ。↓
民族独立行動隊
http://utagoekissa.web.infoseek.co.jp/minzokud.html
【作詞】 山岸 一章
【作曲】 岡田 和夫
1.民族の自由を守れ
決起せよ南部(祖国)の労働者
栄えある革命の伝統を守れ
血潮には 正義の血潮もて 叩き出せ
民族の敵 国を売る 犬どもを
進め 進め 団結固く
民族独立行動隊 前へ前へ 進め
2.民族独立勝ち取れ
ふるさと南部工業地帯
再び焦土の原と化すな
血潮には 正義の血潮もて 叩き出せ
民族の敵 国を売る 犬どもを
進め 進め 団結固く
民族独立行動隊 前へ前へ 進め
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荒木栄がうたごえに取り組むきっかけになったという曲です。
作詞が「きし あきら」になってましたけど(ともしび歌集では「きしいあきら」)、本名は山岸一章という作家です。1950年11月、レッドパージに反対闘争で赤旗を持って工場の煙突に登っていた国鉄労働者で、その煙突の上で書いた詩です。
作曲の岡田和夫は当時19歳の青年。一晩で書き上げたそうです。
その五線紙の上に「日本のマルセイエーズを」「メロディ=闘いの歌に」と書き留めて完成しました。
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