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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
日本滅亡まであと10日
<核戦争>
http://www.youtube.com/watch?v=i3fmPaWyA7U
http://www.youtube.com/watch?v=K1blRT2hi10&NR=1
<最悪の法案>
紙切れを刷るだけで日本の会社を無料同然で外資企業が買える法案(三角合併)
について
が解禁寸前である。
5月1日以降、最悪の状態に日本は陥る。
<徹底してマスコミが沈黙を>
森派の国会議員、現幹事長、前小泉政権の亡国のイイジ○
、は新聞社、テレビ局に圧力をかけて、「外資が無料同然で
日本の会社を買える法案(三角合併)」
について徹底して報道させないでいる。
つまり、彼らにしてみれば、共謀罪と同じく、国民に真相を知られては
いけない、「裏切り行為」なのである。
<あまりに秘密が多い政府>
つまり、このメルマガで書いてきたとおり、
森政権以降の小泉政権、安倍政権というのは、
国民に真相をしられてはいけないことばかりやっている。
この中心にいる人物にとっては、何とかして、自分の地位を利用して
何らかの国家資産を外資に売ってしまおうと思ったのだろう。
<渋谷区長選挙>
私がもうひとつ懸念しているのは、
渋谷区長選挙である。
非常にまずい。
私は提唱したい。
<芸能界出身者を政治に任用禁止>
芸能界出身者を行政の責任者に選ぶと非常に悪影響を及ぼすということである。
芸能界出身者よりは、自民党公明党の推薦候補の方がまだはるかに良い。
第一、芸能界出身者の政策を読むとろくでもない政治方針ばかりである。
<最悪の青島都知事>
一番最初に芸能界出身者で行政のトップにたってしまった人物は、
青島都知事である。
経済に対しての知識はゼロ。
経営についてのノウハウもゼロ。
「日本版デイズニーワールド」のコンセプトをもっていたであろう都市博を意味もなく
中止。
その4年間、まったく都政についてほとんど何もやらず、「つまらない東京都」都政
をやっていた。
ポイントは、ここである。
東京都の財政膨張をストップさせるといって、動いた結果、大幅赤字に
させ破綻寸前にさせた。
<石原都政>
私が石原都政を支持した最大の理由は、「きちんと都民からの税収を
都民に還元していた」からである。
「ばばあ発言」も石原本人は言っておらず、会談相手の人物が言った「ばばあ発言」の言葉が独り歩きしてしまった。
今現在、国政の方はすごくひどい。
国民からの税収は、ほとんどすべて、米国の軍需産業に吸い上げられるように
なりかけている。
<猪瀬特区>
そして、この状態にさらに加えて
イノセが東京の税金を特別に吸い上げる猪瀬特区(別名東京DC特別区)を
作りたいらしい。
簡単に言えば、東京だけが、税収をきちんと都民に還元しているが
それをやめさせて
猪瀬が税金を徴収する存在になり、税収の使い道を好き勝手に決めたいようである。
<芸能人出身や政治犯出身の政治家>
とにかく、テレビ、ネット等で、芸能人出身の政治家立候補者や、政治犯から政治家立候補者に対して、
「おもしれえ奴」とか「期待する」とか
「今までと違うことをしてくれる」とかいう意見があるが、
そういった「クラスの学級委員にクラスで一番変なやつを選んで楽しむ」
ような程度では済まない。
「クラスの学級委員にクラスで一番変な奴を選ぶ」風潮の中で
青島都知事が選ばれ、文字通り、経済的に最悪の政治を行った。
このとき、まじめに選挙運動をやっていた、自民党、民主党他の立候補者は
大きな「敗北」を感じたという。
<心配な熊本市議会選挙と渋谷区長選挙>
私は熊本市議会選挙と渋谷区長選挙が、とても心配である。
もし、選択を誤れば、
本当に「政府転覆」をねらう政治犯出身者
(彼は本気である)と
以前、田中康夫氏や小林よしのり氏から
批判されたため、「復讐鬼」と化し、相手の車に塩酸をぶちまけたり
相手の玄関先に糞尿をまきちら○たりしたという
「エピソード」をもった人物が選ばれる可能性がある。
今回はまじめに投票したほうがいいし、もし、彼らが選ばれてしまったら
到底しゃれにもならない。後悔先にたたずもいいところだ。
<小泉純一郎の危険性を見抜けなかった自民党員>
以前、小泉純一郎という最悪の人物を選んでしまったのは、
自民党の多数派の党員の「今までとは違うことをしてくれる」
という期待であった。
確かにとてもユニークな「日本人ならとてもやらないような」「正気の沙汰ではない」
政策を実行する売国奴であった。
ここに、一般大衆に「決めさせてはいけない」という真髄がある。
くだらない自民党の総裁党員選挙などやっていなければ、亀井静香あたりが、
後継になっていて、自民は、ましな政権になっていたと思われる。
<直接民主制の一般大衆>
一般大衆はしばしば、最悪の人物「自分たちを殺してしまうような」のを選挙で
選んでしまう。(別に今回の立候補者のことを言っているわけではなく、一般的
にそうである)
http://www.youtube.com/watch?v=eDTtvTfsl9o&mode=related&search=
沖縄選挙では、小沢民主党を応援したほうがいい。
次期総理大臣は小沢一郎であるべきである。
<読売新聞記者が殺されたSM偽装殺人>
話は変わるが、
先日、読売新聞記者がSM器具を使って殺されているが
これは口封じであると思われる。
報道では、「これは、事件性はうすい」と関係者が語ったと報道され
あたかも警察署の現場が、「殺人事件」として
扱っていないかのように報道されているが、
しかし、実際にはこの警察署現場では、きちんと殺人事件としても
捜査していることがわかった。
つまり、現場では、きちんと捜査しているのだが、事実と違った報道になって
いるのである。
一体、誰が、強引に、このSM偽装殺人を「事件の可能性ない」という方向に
持ってい
こうとして虚偽を流しているのであろう。
報道にうそが見られる。
手錠を後ろ手にしてかけてしまい、SM用の手錠で、開かなかったとあるが、
ところが、
SM用の手錠とは、ほとんどは、
鍵がなくても万が一の時のために「開く」ように外側に
小さいレバーのようなものがついている。
つまり、何か事故があっても、本人があけられるように
なっているのである。もし、本当に鍵があけられなくては困るからだ。
どうも「本物の手錠」が使われていたのではないか?
また亡国の人物が背後にうごめいているようだ。
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