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(回答先: ベンジャミン・フルフォード 「読売新聞記者の怪死について」 投稿者 新世紀人 日時 2007 年 4 月 10 日 12:04:12)
『灰色のベンチから』2007-04-09
《闇、真実、向こう側》より
http://futu-banzai.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_d6ba.html
〈前略〉
数日前、読売新聞の記者が謎の死を遂げたのに、無条件で自殺(事故?)認定された話をしたろう?
あの記事をUPして以来、おれの元にどんどん情報が集まっている。
(開設して5ヶ月弱の、下手糞な三流コラムには申し訳ないくらい色んな関係各所に読者が増えて、一般市民の枠を超えた情報がたくさん手元に集約している。
礼を言うのはひどく苦手だけど、本当にアリガトな。。)
その中でも特に灰色の読者達に伝えたいメールを2つ紹介しよう。。
Sun, 8 Apr 2007 21:19:07
突然のメール、失礼します。
○○記者よ、永遠にを見てメールさせていただきました。
職業は違いますが、彼とは友達でした。
今回のことはほんとにショックで今でも信じられないです。
他の知人の間でも憶測が飛んでいる状態。
また聞いた話では2chでも、ずいぶんなことを書かれているとか。
彼は仕事、プライベートどちらかは分かりませんがかなり悩んでいる状態でした。
何日か前にも電話をくれましたが、私が寝ていたこともあり、出ませんでした。
今となっては、悔やまれるって言葉しかでません。
このブログ、友達から聞き、読んで思わずメールを送りたくなりました。
突然のメールで大変失礼しました。
■■ ■さんの友達より
■■ ■の部分には記者名が書かれていた。
どのメールにも共通して出てくるのが彼が悩んでいたって線。。
そこはどうやら間違い無い様だ。
Sun, 8 Apr 2007 23:03:22
KENさん、はじめまして。
●●●といいます。
ここのサイトは私の勤める編集社でも話題になっていて、毎日読ませてもらっています。
『○○記者よ、永遠に』について是非お知らせしたい情報があってメールしました。
実は彼とはある事件で2年前に一緒に仕事して依頼、公私共に付き合いをさせていただいていました。
その都合でニュースで彼の事故死を聞いた時、絶対に嘘だと確信しました。
彼は現在独自に総務省の
−−−−(後々の為にここは割愛させてくれ)−−−
を追っていたのですが、
3月●日にそれについて相談を受けていたのです。
その時に彼は仕切りに
「俺が▲▲の情報に偶然たどり着いたことを、勘付かれたかもしれない。俺殺されたりして」と言っていました。
ただ、言った後必ずなんてねと笑うので、性質の悪いジョークだと思って流していたんです。
あの時真剣に相談に乗っていたらと思うと、悔しくて夜も眠れません。
実は私の職場でも独自にあの事件を探っています。
それにKENさんが実は誰なのかということも、なんとなくですが予想もしています。
勿論そんな失礼なことは書きませんが、私の予想が当たっていれば、実に心強い味方です。
共有できる情報があればお互い交換しましょう。
真実を公に出来るまでに至るかわかりませんが、今のままでは納得できるはずがないですからね。
−−−(この後、死んだ記者の友人だということを証明する事実が書いてあった)−−−
この2つのメール。。
出所も内容も嘘は無かった。
事件だとはまだとても断定出来ないけど、おれたちの眼前を流れては消えていく
ニュースの破片にしちまうには、実に釈然としない部分が多い一品だろう?
現在、一部協力して調査中だ。
え? こればっかりは危ないんじゃないかって?
おれだって馬鹿じゃない。
そんなこと百も承知さ。
当然防衛線は張ってるし、色々工夫もしてるから大丈夫(だと思う。。)
それにこの状況でおれのサイトが更新されなくなったら、誰が疑われるのは一目瞭然。
まだ見ぬ犯人だって、そこまで馬鹿じゃないだろう…。
おれの最大の防御壁は、あんた達多くの読者が毎日おれの三流コラムを読んでいてくれることかもな。
こんな下手糞で無意味にリズミカルな文章は、余程の筆不精じゃなきゃ書けないものな。
急に文章がうまくなったら要注意ってこった(笑)。
妨害行為は某カルト宗教で慣れっこだしね。
それに日本の底辺市民のおれだって、結局のところ、短い一瞬を猛ダッシュで駆け抜ける
刹那主義者なのだ。
〈以下略〉
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