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(回答先: 東京は石原氏の3選が確実に 各知事選も当確が決まる [朝日新聞] 投稿者 white 日時 2007 年 4 月 08 日 22:11:57)
□7都道県で現職当確=新人は与党3、民主1−13知事選 [時事通信]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070408-00000071-jij-pol
7都道県で現職当確=新人は与党3、民主1−13知事選
4月8日21時0分配信 時事通信
石原、浅野両氏による事実上の一騎打ちとなった東京都知事選は、石原氏が高額出張など「都政私物化」批判を浴びて守りの選挙を強いられる中、ディーゼル車排ガス規制など実績を強調。現職の強みを生かし2016年夏季五輪招致の推進や震災・治安対策の充実を訴え、自民、公明支持層を固めたほか、無党派層にも支持を広げた。
浅野氏は、市民グループによる勝手連を中心とした選挙戦を展開。終盤には民主党のてこ入れを仰いだが、知名度不足の上、情報公開や福祉を柱とした政策が浸透せず、反石原票をまとめ切れなかった。
東京のほか自民・民主対決となった4道県のうち、新人同士の争いとなった岩手は民主推薦の元衆院議員達増拓也氏が初当選を確実にした。北海道は自民、公明推薦の現職高橋はるみ氏(53)の再選が確実となった。
神奈川は、民主の支援を受けた現職の松沢成文氏(49)が再選を、福岡では自民の支援を受けた現職の麻生渡氏(67)が4選を確実にした。
自民、民主、公明などが再選を目指す現職に相乗りした三重は、現職が共産系新人を圧倒、再選を狙う自民系現職と共産新人の一騎打ちとなった大分、佐賀でも現職が圧勝の勢い。現職が引退した奈良、鳥取、島根は自民、公明推薦の新人が共産系候補を破る情勢だ。
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