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March 29, 2007
「イスラエル政府はピンチである」
アラブ諸国は団結してイスラエル政府に忠告をした。
1967年の国連平和案に従わないと攻撃をする。国連平和案では東エルサレムを首都にしてWest BankとGaza Stripで構成されるパレスチナという国家を認めることだ。それに従わなければアラブ諸国は平和を約束しないと言っている。
だが、現在のイスラエル政府はこれを認めそうにない。元々住んでいた所をイスラエルに占領され、帰れなくなってしまっているパレスチナ難民の問題もネックである。
仮に戦争になったとしたら、暫くの間は全面戦争というよりも激しい冷戦になる可能性が高いだろう。
「ネオコン達は刑務所へ?」
英米の秘密結社は9.11テロ捏造が明るみになっているのを恐れており、ネオコン達を切り捨てる作戦を模索している。
この作戦では、ブッシュ政権の要人達を孤立させ9.11を彼らのせいにし、秘密結社全体の存在を隠そうとしている。
ネオコン達はその前にイラン空爆か、他の理由で戒厳令をしくことを狙っている。とても危険な状況です。
日本政府はその全てを止められるのに、何もしないのは歴史上の大きな恥になるでしょう。
March 28, 2007
「日本の新エネルギー技術はロックフェラーに弾圧されている?」
海底と表面の温度差を利用する発電技術は30年前から日本で開発されてきた。
この技術を利用するエネルギーは環境に非常に優しいし、大量生産できるうえコストも安い。また一つの発電所で、およそ利根川と同じ量の淡水を作ることになる。海底の栄養素も表面に運ばれていくので、魚も増える。
こんな素晴らしい日本の技術が利用されないのは不自然すぎる。世界各地で新エネルギー技術を弾圧するロックフェラーの圧力がかかっている可能性は高い。
[新世紀人コメント]
ネオコン達が刑務所に入る事になるかどうかは判らないが、ネオコン達を含むシオニスト達が利用されてきたとは言えるのではないか。
シオニズムはイデオロギーであり、イデオロギーは大衆支配の道具である。
従って、シオニストは"道具"視されて来たといえるだろう。
ネオコンの運命については、かつての歴史的事例を思い起こさせる。
第二次大戦終了直後に、ルーズベルト政権内部にあって政権に大いに協力してきた少なからざるユダヤ人共産主義者達が追放された。つまり彼らは利用されて駒として使われていたのである。この事はマッカーシー旋風に至った。
現在においては、駒として使ってきたネオコンやシオニストをどの様に追放・始末しようとするのであろうか?
駒として使ってきた国家としてのソ連は共産党独裁国家体制を放棄させて始末した。
これは、アフガニスタンへ侵攻させてチェルノブイリ原発を爆破させて滑稽なゴルバチョフに幕引きをさせたわけだ。
米国の中東侵攻、すなわちアフガニスタンとイラクへの侵攻を始めとしての混乱・泥沼化により追放・始末が可能となるだろう。その主体はイスラム人民である。イスラム人民はマッカーシーの役割をさせられる事になるのだ。
どうしてこんなにも込み入ったやり方をするのかと疑われる人達は多いであろう。
それは、目的とその主体を隠すためである。
真の主体を隠すためなのである。
グウタラ経営者が浪費癖を直す事が出来なくて、その結果、会社を潰して偽装倒産をやって財産だけは持ち逃げをする事に喩えればいいだろう。
要するに偽装倒産のために会社ビルに放火して、その責任を一部の幹部社員に擦り付けて逮捕させてマスコミに報道してもらえばよいと言うことだ。
倒産した会社に投資していた善人投資家は「パー」と言う様になるな。
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