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March 26, 2007
環境ホルモン?
読者からの質問です。()内
(ところで、ベンジャミンさんは、少し前に、人口削減計画のひとつとして、影の政府が、女性ホルモンをばら撒いたりしてると仰ってましたよね。
これって、要するに環境ホルモンの事なのですか?
後、家畜に使われる各種のホルモン類のことですか?
医療で使われるステロイド剤に関してはどうなのでしょうか?
私は個人的に怪しいと思っているのですが。)
ベンジャミンフルフォード
おっしゃる通り環境ホルモンですね。それから前にも述べましたが、発展途上国では予防接種の中に避妊薬を混ぜてたという具体例を暴露されたことがあります。
家畜のホルモンについても怪しいと思います。以前、カリブ海の島であるプエルトリコの養鶏所の近くで、思春期よりずっと前の複数の女の子(5、6歳くらい)が突然生理になることがありました。この原因は養鶏所から流出したホルモンだったようです。
また医療で使われるステロイド剤の中には、避妊作用を含むものがあるのも確かです。
[新世紀人コメント]
米国民が考えなければならないこととして…イラク戦争とアフガニスタン戦争が「米国民の人口削減」を目的としても行われている可能性があると言う事だ。
「余計な国民を削減しろ」と考えている可能性がある。この考えに立てば、負傷兵は「やがて死んでゆく国民」と捉えられている事になる。
つまり、米国民が戦死したり負傷したりと言うことは「計画に沿った事」という事になるのだ。負傷兵は英雄扱いはされないという事になる。
戦争により、中東のイスラム教徒を削減して弱体化させ、イスラエルを守り切ると言うだけの目的ではなく、米国民の削減すら考えられている可能性も考えるべきと言うことになる。米国の体制が「お荷物」であり、「なんとかなってくれ」と指導者達が考えている事は有り得る事ではないのか。米国はもう乳の出ない老牛であり、卵を産まなくなった鶏だろう。潰したいと考えても不思議ではない。日本の優良企業に寄生してチャイナを工場化して其処に乗り移ろうと考える事は彼らの立場からすれば「自然な事」ではないのか。
コイズミが逃げた後のアベ政権の様な立場に米国は立たされる事になるのかもしれない。
トヨタをはじめとする日本の進出企業も米国民の将来の面倒をみる覚悟をすべきだろう。
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