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国際社会が、アメリカの横暴をこれ以上許してはならないと考える。
最大の核兵器所有国は、侵略国の戦闘企業国家,アメリカである。
日本がバカみたいに、何も考えずに従属しているだけでいいのか?
主体性をもって考え努力をしないと、世界までダメにするだろう。
国民サイドの政治家よ!
目を覚まそう!
国民代表政治家の仕事の場(国会)は現在
米権力、軍国極右、軍産支配層に横取りされて
国民主体の政治の場ではなくなっている。
民主党の姿勢も注目されている。(民主党が延びない原因)
◆ 米従属で戦争に荷担する姿勢の自公政権を民主党が容認する
のであれば、国民市民はもう一度、民主党抜きでも、政府の米従属の
戦争体質(改憲して派兵を可能とする姿勢)に対して戦わねばならなく
なる可能性があるのです。
全党で力を合わせれば、米従属の立場の根本改善は出来るでしょう。
戦争を認めながら、先取り公共事業の開発のゴリ押しをしながら
限界枠内での福祉予算を確保しても、必然的にそれらは削られる。
福祉が次第に削減されている現実。これが真の日本の実情である。
この既に壊れてしまっている体制を、国民の為に是正するには、
戦争体質・米従属の軍国父権国家を、国として主体性ある国民主権の
政治政策が可能となる国、日本へと体質を変えて自立する事である。
そのためには、全党,力をあわせて憲法9条を守る必要がありましょう。
国民代表の全党が目的を一つにしなければ、
軍国極右、米への従属を迫り、米の強引な要求に応じて
軍隊まで差し出させようとしている売国奴の魂胆を防ぐ事は
難しいのではないでしょうか。
日本は力を合わせて、憲法改正を防ぐ必要があるのではなかろうか。
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国民投票を実施するのなら、「過半数」が正確に算定されなければ,意味がない。
http://www.asyura2.com/07/senkyo32/msg/315.html
投稿者 秋吉悠加 日時 2007 年 3 月 21 日 00:55:20: ldiFanJt9l51o
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