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以下は http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9B%BD%E6%A0%B9%E5%BA%B7%E5%BC%98 から抜粋引用。
生い立ち
中曽根 康弘
1918年5月27日 -
生誕 群馬県高崎市
階級 主計少佐
部隊 海軍主計科
除隊後 政治家
群馬県高崎市に材木商を営む父・中曽根松五郎 母・ゆくの次男として生まれ、東京帝国大学法学部政治学科卒業後、内務省入省。同期入省組に早川崇、小沢辰男、大村襄治らがいた。その後すぐ短期現役制度に応募し海軍経理学校にて初任教育を受け海軍主計中尉に任官、海軍主計科士官となる。終戦時は従六位海軍主計少佐。主計中尉として転戦したが、回想記『二十三歳で三千人の総指揮官』に次のように記している。しかしながら主計科士官に軍令承行権、すなわち軍隊の指揮権はない。 また、特別高等警察(特高)にいたとの説もある。
「三千人からの大部隊だ。やがて、原住民の女を襲うものやバクチにふけるものも出てきた。そんなかれらのために、私は苦心して、慰安所をつくってやったこともある。かれらは、ちょうど、たらいのなかにひしめくイモであった。」(松浦敬紀『終わりなき海軍』文化放送開発センター出版局、72ページ)
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