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http://yuutama1.blog.shinobi.jp/Entry/8/#comment10
無題
女性の裁判官が抜けたことは、ちょっと残念な気がしますね。
一般に、何の恨みがあるのか植草憎しとばかりに氏を誹謗中傷したりして攻撃するのは、なぜか圧倒的に男性が多いような気がしますし、女性のほうがかえって冷静にこの事件を見ておられることが多いような気がするので、裁判所が男性だけで構成されるのは、うーん、どうかなぁという感じがします。
まぁ、しかし、裁判官もプロですから、性別のバイアスのかからない判断をしてくださることを期待します。
mojoさん、こんにちは。
ブログで、植草氏の主張へのツッコミへの反論をされてますが、私は単純に、被告人には供述義務が無いんだから、ずーっと黙ってたっていいんだし、詳しいことを後から言ったっていいじゃないの?と思ってました。
たとえば、被告人側の反証が後に行なわれ、被告人質問が、通常、証拠調べの最終盤に行なわれるのは、被告人がいわば「あと出しジャンケン」できるようにという配慮からだと思います。
なので、被告人が後で詳しい内容を述べたとしても、何らおかしくないと思ってました。別に先の意見陳述書と矛盾もしてないようですし。
(取り押さえられ方が「左側とうしろ側」だったのが「左側と右側」に変わった点ぐらいですかね。右うしろ、という感じだったのかもしれません。)
「ここまで言おう」という方針が、旧弁護団と新弁護団とで違ったんだろうなと思います。それだけのことではないでしょうか。
すみません。ひっそりと反論されてるのに…
熊八 2007/03/04(Sun)18:25:46 編集
「ザ・スクープ」見ると怖くなります
これが現実? と言いたくなります。「自供がなくても、状況証拠の積み上げで有罪」なんて言葉は立派なのですが・・・
植草さんの裁判も、現実には「本人がそう思っただけの証言」とか、「大事な部分の記憶が曖昧な目撃者」「“同一素材の証拠”のない繊維鑑定」とか、こういうのをいくつ積み上げられても『有罪の証拠』にはならないでしょう。
そういえば、ブログの記事とともに「裁判官変更のコメント」を、どなたかが「阿修羅」に紹介されていました。有難いことです。もしかしたら、またジックリと「速記録」を読み直して、私と同じような感想を持つ方が増えるかもしれない。
『女性の目』って、意外に真実を見抜きます。被害女性が、もしも「検察に都合の悪い事を言わないように」と、強く言い聞かされていたとしても、そういう部分は間違いなく(ウソならウソと)感じると思います。せめて、被害女性の証言が公開されれば、ハッキリするのですが。いつの間にか終わったようだし→誰がトクしたの?
(嫌がらせをする人について)
裁判記録を見て『えん罪かも?』と感じる人が増えたり、応援ブログの嫌がらせの行為を見て『何か、あるのかも』と思う人が増える。「嫌がらせ行為」が、検察の足を引っ張ってますね。(一般の人が「えん罪かも?」と感じちゃ、仕方ないだろうに)
熊八さん、こんにちは。
(「ひっそりと反論」のコメントへのお返事を、自分のブログに追記しました。あとで、寄ってください)
mojo 2007/03/04(Sun)23:03:17 編集
無題
mojoさん、こんばんは。
mojoさんが反論をお書きになったことを非難する趣旨では、全然ないですよ。
吊り皮の話は突然出てきたことではないと、丁寧に説明してくださって、ありがたいと思っています。私は余計にも、仮に吊り皮の話がいま突然出てきた話だとしてもおかしくないじゃない?とフォローを入れたと思ってください。あんまり良いフォローではなかったですが…
誤解を招く書き方ですみませんでした。またご意見をお願いしますね。
熊八 2007/03/05(Mon)01:20:16 編集
[新世紀人コメント]
植草さんを誹謗中傷する人物に男性が多いとは…利害関係のある男性(例えば叩かなければならないマス・メディア関係者とか)がそれを行うと言う事でしょう。
世の一般男性から見れば、植草さんに痴漢容疑がかかっていても、それは他の痴漢事件と変わる事は無く、例えば警察官が痴漢したとか、教師が痴漢したとか、選挙候補者が痴漢したとか(横山ノック氏など)いった事と同じであり、ことさらに植草さんを誹謗中傷すると言う事は無いと思います。
彼を誹謗中傷しているのは、そうなんです、彼が活躍すると困る連中であり、其の連中から委託を受けた連中なのです。連中の中に女性がいた時には、その彼女はしかめ面をして植草さんを汚くののしるのです。
そうなんです、植草氏の社会的抹殺を目的として誹謗中傷するのです。
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