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February 28, 2007
鳥インフルエンザは大手製薬会社の詐欺ではないか?
ここ最近毎日のように、鳥インフルエンザパニックをあおるような記事を世界中のマスコミでみかけます。
お陰で米国元国防長官のドナルド・ラムズフェルトが元会長を勤めた製薬会社は大儲けしています。
しかし今流行中の鳥インフルエンザは1959年からあるもので、本当に危険かどうかというのは怪しい。実際に日本国内でタミフルの副作用で亡くなった人は54人にものぼる。世界中トータルだとかなり多くの数字になります。
結局のところ、鳥インフルエンザで死亡する可能性の人数よりも、タミフルの副作用で亡くなる数の方がずっと上回っています。それなのに製薬会社と政府が鳥インフルエンザをパニックのように大げさに報道させ、タミフルを売ろうとする行為は極めて悪質で絶対に許せない。
歴史上で一番鳥インフルエンザが流行したといわれる1918年の旧型鳥インフルエンザでさえも、死者はたったの2%でした。
皆さん、鳥インフルエンザをおあるような記事をみかけてもどうか気にしないで下さい。パニックをあおるための悪質商法ですから。
[新世紀人コメント]
薬「タミフル」の販売戦略と薬害問題としての鳥インフルエンザ問題だけではなく、生物化学兵器であればその害毒は大変に大きい。
社会的不安を大いに煽るからである。
それにしても何故、宮崎県で「終息」とされたのであろうか? 野鳥からの伝染であれば簡単に「終息」と片つける事は出来ないのではないのか。
鶏舎の近くから野鳥の死骸が発見されていないではないか。
これは、「発生」も「終息」も自由自在にコントロール出来る「生物化学兵器」であると疑う事が出来る。
宮崎県で鳥インフルエンザで不安を煽り、それによりピエロ知事に県民・住民が如何に従うかを注視して観察してゆけば、大衆コントロールのファシズム政治の手法は大いに開発されるだろう。
鳥インフルエンザ終息 新富も移動制限を解除
http://www.the-miyanichi.co.jp/domestic/index.php?typekbn=1&top_press_no=200703010101
ちなみに、エイズも「生物化学兵器」として疑う見解が存在し、それは根強い。
一般的には、アフリカで発生したとの説明がなされるのであるが、それが世界中に自然感染した事は考えにくい。
仮に自然発生した場所がアフリカであったにしても、それを意図的に「性感染をする生物兵器」として開発した可能性はある。
性感染により治癒が大変に難しい病気にかかれば、子孫を残す事が難しくなる。氏族・民族の繁栄と発展に悪影響を及ぼす事になる。
http://www.rikkyo.ne.jp/~z5000002/malawi-diary/intro-aids.htm
マラウィに限らず、サハラ以南のアフリカ諸国はどこもエイズ蔓延で厳しい状況だ。
エイズの発生の地はアフリカの中部で、チンパンジーからの感染であるといわれている。これについては異論を唱える人もいるし、本稿の目的も、その発生地を議論する事ではない。エイズが、HIVによって引き起こされると分かり、具体的に特定されるようになった以後では、マラウィでの症例は1985年から記録されている。
元々は「獣姦」により、人体の中で発生した病気であるとの見解を聞いた事がある。
もしもそうであれば、アフリカが発祥の地であると決め付ける事は出来ない。
「異常な性行為」が原因であるからであり、それは退廃した社会に多い行いである。
生物化学兵器を造りだす為にはどの様な狂気も行われる事であろう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8D%A3%E5%A7%A6
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
獣姦(じゅうかん)とは、人間が人間以外の動物と行う性行為のこと。
http://www.jfshm.org/std/diseases/7.aids.htm
性感染症としてのエイズ
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