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2007/02/28 (Wed)
本日の公判
■植草一秀氏が事件直前飲食していたのはJR大崎駅近くの飲食店であり
■相当量飲酒していて、予定が入っている日にまで、宴会の途中に話が出たゴルフの予定を手帳に書き込んでしまっていた事が明らかになった。(酩酊状態であったことが明らか)
■女性に不快感を与えることをしたなどと前回の公判で警官が証言しているが、
これに関して植草氏は【一切言っていない】と証言したとの事。
■繊維鑑定に関して、付着していたのは京急駅員の制服である可能性があるという事。
の話が今日の公判で出ていたようです。
あと、目撃証人の矛盾点を弁護団が指摘ということも出ていましたが、どんな内容だったのでしょう?
AAA植草一秀氏を応援するブログAAAのコメント欄でもずっとこの目撃証人に関しては証言の矛盾点が多く指摘されていましたが、内容はコメント欄でも書かれていたことと同じでしょうか?
・持っていたはずの傘を見ていないのも変だし
・手前に別の女性がいる状態で証言したような状況が果たして見えるものなのかどうかも疑わしい
(それ以前に植草氏が証言している立ち位置は証人とは全く異なる場所なのですが意見陳述書参照)
・植草氏の顔をじっと見ていたと言う割には当事めがねをかけていたかどうかも覚えていない
どのような指摘をされたのか気になります。
とりあえず一旦ここまで。
http://yuutama1.blog.shinobi.jp/Entry/4/
関連記事:「スポニチ」
☆植草被告 再現ビデオ応じず弁護人解任
電車内で女子高校生に痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた元大学教授植草一秀被告(46)の公判が28日、東京地裁で開かれ、植草被告は弁護人の解任について「初公判の前日まで接見がなく、再現ビデオの作製などを要求したのに応じなかった」と述べた。
また「裁判を遅らせる行為ではない。弁護人に十分な準備時間を与え、裁判を公平に運営してほしい」と陳述した。
新たに選任された弁護人は「被害者が犯人を誤認した可能性があることを明らかにしたい」として、車内で植草被告を捕まえ、警視庁に引き渡した人の証人尋問を請求した。
植草被告は昨年9月13日夜、京浜急行品川―京急蒲田間を走行中の電車内で女子高校生のスカート内に手を入れ、下半身を触ったとして起訴され、無罪を主張。2月8日に弁護人を解任した。
[ 2007年02月28日 21:11 速報記事 ]
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20070228045.html
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