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「一説によると安倍首相は紙オムツ常用」…立花隆、首相の健康問題を分析★4
1 :ブルーベリーうどんφ ★ :2007/02/27(火) 04:31:44 ID:???0
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/070221_kenkou/ より一部引用
心理的ストレスは腸を直撃する。もともと腸に弱みをかかえている安倍首相の腸は
最近悪化する一方という。一説によると(週刊現代など)、安倍首相は紙オムツを
常用せざるをえない状態(括約筋の機能低下で失禁のおさえがきかない状態)にまで
追いこまれているらしい。(略)
安倍首相はまだ52歳であるから、生理学的に老年といえないはずである。ところが、
テレビがアップで安倍首相の顔をとらえるときに、安倍首相の首のつけ根のあたりをよくウォッチすると、
そこが老人の首といわれても仕方がないような妙な老人性のシワでいっぱいになっているのを
発見するだろう。
人間の肉体で、いくら化粧しても老いを絶対に隠せない場所がいくつかあるが、
その代表が1つは首筋なのである。
しばらく前の国会中継で安倍首相の顔がアップにされたときに、安倍首相の首筋の異常なシワに
気がつき、ギョッとした。それはどう見ても50代に入ったばかりの男の首筋ではなかった。(略)
最近の報道によると、安倍首相の持病は、潰瘍性大腸炎(厚労省指定特定疾患の難病)であり、
その症状をおさえるためにステロイド剤を常時服用しているという。
私もかつて皮膚病の治療でステロイド剤を服用していたことがあるからよく知っているのだが、
ステロイド剤は副作用が強い。ステロイド剤の基本的作用は、細胞の増殖をおさえることにある。
細胞の増殖がおさえられるということは、若さをおさえるということである。若さはあらゆる意味で
細胞増殖と直結している。それをおさえたら、老化が促進されてしまう。
ステロイド剤の副作用として、まっ先にあげられるのが「皮膚萎縮」であり、「萎縮性皮膚腺条」
(老人性の皮膚のシワシワ)なのだ。それにつづいて「乾皮症」「毛細血管拡張」「色素異常」
「ステロイド紫斑」などがあらわれてくる。
そのあたりを読んで、安倍首相に最近あらわれている症状は、まさにこれなのだということがわかった。
(以下略)
立花隆:ジャーナリスト。「文藝春秋」でのルポで田中角栄首相を退陣に追い込んだ。受賞多数。
★3 http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1172486345/
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