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りそなインサイダー取引という犯罪を隠ぺいするため「植草事件の真実」を言論弾圧している危険な勢力について
http://www.asyura2.com/07/senkyo30/msg/992.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2007 年 2 月 12 日 01:52:51: 9HcMfx8mclwmk
 

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606


「植草事件の真実」という真相究明の本が、勇気ある方々の尽力で出版された。

しかし、これは現在、さんざんな言論妨害にあっている。

政府側(前小泉政権幹部が中心にいる)や米国を中心とする国際資本にとって
困る内容であるからである。

<アマゾンでは、存在しないことになっている本>
たとえばアマゾンでhttp://www.amazon.co.jp/

「植草事件の真実」と入力検索してもまったく出てこない。

つまり存在していないことにされているのである。

<楽天ブックスのみでネット購入可能。ただし、これも言論弾圧される可能性あり>

今のところネット上では楽天ブックスだけである。

これももし、りそなインサイダー取引という史上最大の経済犯罪に関係している人
たちが、これを知ったら、読まれたら困るため言論弾圧に動く可能性もある。

<なぜ、犯人はりそなインサイダーをやってはいけなかったのかという真の理由>

一言言っておくと、

なぜこういったインサイダー取引をやってはいけないかというと、

以下の理由がある。

当時、りそな銀行の金融危機をあおっていたときに、女性や学生の人たちに
さんざん、空売りを気軽にすすめていた風潮があった。

当時、多くの新聞でも、証券会社でも、そんなことをすすめていたのである。


<空売りとは何か>
空売りとは、株券を証券金融会社から借りて、市場で売り、6ヶ月以内に買い戻す
ことで、利益を得る取引のことである。
(その後、株券を証券金融会社に返還する)

つまり、先に売るわけなので、株価が下がれば下がるほど儲かる。

それでは、これは、なぜ、素人がやってはいけない取引なのか?

というと、通常の取引で、「株券を買って、売る」という取引ならば、
損失は限定されるが、空売りはそうではないからである。

<通常の取引なら、損失は限定される>

たとえば通常の取引で
「100万円の株を買って、売る」ならば、どんなに損したとしても
「100万円までの損」で終わる。

<空売りの場合は失敗した場合、損失は無限大>

しかし、怖いのは、空売りで、案に相違して、猛烈に株価が反発したときである。

市場では、実際には、買戻しができないのである。
そんな時には誰も売らないからだ。

ということは、空売りの時の損失は文字通り、「無限大」となる。


つまり、この竹中氏が、さんざん、金融危機を発言しまくって、その後に
突然態度を変えて、りそな銀行を救済するということにしたときに、
株価は急反発した。

<空売りのわな>
そのときに、多くの空売りをしていた素人投資家の人たちは、
株の「地獄」の恐ろしさに
驚愕したはずである。

彼らは、おそらく、恐ろしさに泣きさけんだはずである。
このときに彼らは
無限大の損失をこうむっている。

<1千万円投資して4千万円の損>
なけなしの退職金の1千万円を投資して、損失は、4千万円とか
の人は、大勢いるはずである。
こんな人もいるだろう。
退職金の4千万円をすべて株に突っ込んで
損失は、1億2千万円。

一家は離散して、家は売られる。
その家にいる娘さんや息子さんは、大学に進学を断念する。

その売られた家は安く外資が購入したかもしれない。

こんな不幸な人たちがおそらくとんでもない数発生している。

中小企業の経営者や経理担当者は、自殺に追い込まれる。

「聞いていない」といっても、そんな取引はすべて本人の責任となる。

<無知による恐ろしさ>
百万円投資して、500万円、1千万円の損失をこうむった人たちもおそらく
数多くいる。
彼らの多くは、無知による恐ろしさに驚いたはずである。

だから金融行政の責任者は、インサイダーをやってはいけないのだ。
実質的な大量殺人に等しい結果を生み出すからである。

私は個人的な金儲けのために、素人の命を犠牲にしているような政治家は
天罰が下ると思っている。

参考
りそなの会計士はなぜ死んだのか
http://www.amazon.co.jp/

私はこのりそなの会計士は、りそな関連で
の変死者の最初の人である。


http://item.rakuten.co.jp/book/4287774/

植草事件の真実
ひとりの人生を抹殺しようとするこれだけの力
著者: 植草一秀事件を検証する会
出版社: ナビ出版
サイズ: 単行本
ページ数: 215p
発行年月: 2007年02月
ISBN:9784931569164
本体価格 1,400円 (税込 1,470 円) 送料別

以下の記事を読んでほしい。
ここにわれわれが
共謀罪や、インターネットでの
発信者情報開示に反対しなければいけないかが
わかるだろう。(これは法律違反のガイドラインであるにも
かかわらず、推進されようとしている。
政府側が真相を暴いたり、批判する人物を不当に弾圧するために
策定しているガイドラインであると推察される。)
1→2→3とクリックしてください。

1 http://www.isplaw.jp/
2 http://www.telesa.or.jp/consortium/provider/history.htm

【意見募集要領】
(1)意見募集対象
 プロバイダ責任制限法 発信者情報開示関係ガイドライン(案)


http://www.telesa.or.jp/consortium/provider/pdf/20070110_provider_guideline_2.pdf

以上の電気事業法の通信の秘密という法律に明らかに違反する
ガイドラインに反対の意見表明していただきたい。

「神州の泉」というブログから転載します。
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2007/02/post_8d72.html

2007年2月 6日 (火)
身近に不穏な気配が・・

 「雑談日記」のSOBAさんが作ってくれた植草氏冤罪に賛同するバナー
を貼ってくれた67ブログの管理人さんたちにお伝えしたい。

 今日、私の自宅にお巡りさんが来て、家族に私のことを聞いたそうであ
る。
たとえば仕事はどうしているかとか。

身辺調査にしてはかなりの違和感があったそうだ。

これは、とうとう私も具体的な監視下に置かれるのかなという感じがしてきた。

そういえば日曜日の午前中も自宅のそばに不審な車が行ったり来たりしていたの
を私自身が確認している。

 「植草事件の真実」を発売したすぐあとであるから、目を付けられた可能
性は感じている。

しかし、私には犯罪歴がないし、官憲に狙われるような
政治活動をしたこともない。

もし、私が警察に目を付けられ、『何がしかの』微罪で捕まることがあるとすれば、

それは植草事件の背景を追及していることに関わっていること以外には

考えられないことである。

私を監視する者が警察だけだったらまだ安心かもしれない。

多分、命までは取らないからである。

しかし、たとえばそれが、闇組織や反日カルト団体だとしたら、
私もそれなりの覚悟はして置かねばならないだろう。

 私はネコと遊んでいるのが性に合っている人間だから、

自分が狙われたり、監視されたりすることに現実感はまったくない。

ないのだが、冷静に考えれば、今は狙われる局面に入っているのかもしれない。

私は植草氏がりそなインサイダー疑惑について語った以上のことは、

ネットでも本でも書いていないのだが、それでも昨年9月からそのことは
書いてきた。

問題は、植草氏をはめた権力側が、ネットで書かれた物については

看過することはあっても、紙の媒体に書いた場合は

攻撃してくる可能性を否定できないことにある。

 この意味をあえて考えると、ネット・フィールドは玉石混交であり、

どのように書いたとしても、所詮は電子的仮想空間という仮の活字媒体であり
、クリック一つで消えたり書き直しができる。

だから信憑性や確定性にどうしても完璧な担保を得られないというところだろうか。

ところが、同じ内容が書籍や新聞記事という紙媒体に印字された場合は、

文脈や文意が固定化され、よりリアルな世界に肉迫するからということであろうか。

 とは言ってみても、ネットに限らず、書籍も通俗的週刊誌などのように、

虚実いろいろと織り交ぜられているのも事実であるから、

紙媒体系が最も信憑性を持つというイメージも共同幻想のひとつではあろう。

しかし、人類の歴史で書籍はかなりの昔から存在しているから、

紙に刻印された活字はいまだに権威を持つことも疑えない事実である。

したがって、りそなインサイダー疑惑を、ネット表現から本に書き換えた私は、

植草氏と同様に疑惑の張本人たちを痛く刺激した可能性は強い。

 おそらく私や他の支援関係者たちも、電話は盗聴され、メールも監視され

ていたと思う。

だから、私は十中八九、本の出版は不可能だと考えていた。

ナビ出版社が叩き潰されることも想定に入れていた。

そして出版までに、私か他の誰かが、ある種の攻撃をこうむって見せしめに

される危惧は正直強かった。

一人の有力なコアメンバーが恐怖のあまり脱落したこともあっ
た。

しかし天佑神助とはこのことであろうか。

とりあえずは、一人も危害を加えられずに本の出版まで漕ぎ着けたのである。

しかし、これからも何が起こるかわからない。

そこでSOBAさんの植草氏に関するネコバナーを貼っ
ていただいてる

方々に言いたい。

そしてお願いしたい。

私の周囲には不穏な気配が立ち込めている。

もし、私に何か起きたら、その時は知人がその事実を

公表することになっているので、それを知ったら、

植草氏の事件が明らかに国策捜査であることを世間に訴えて欲しい。

あなた方ひとりひとりが恐怖に打ち勝ち、言うべきことを言ってくれたら、

今進んでいる暗黒社会へのベクトルは変えることができるはずである。

子供たちや愛する者たちへ、住みやすい社会を残してあげるのもわれわれの

責務であると思う。

 外資へ隷属し、警察国家を志向する暗黒社会は作ってはならない。

また、それに加担して売国所業を行なっている者たちも許してはならないと
思う。

神州の泉 管理人


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