(回答先: やはり審議拒否は痛恨の失策だった・・・！（長島昭久 WeBLOG　『翔ぶが如く』） 投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 2 月 08 日 08:23:36)

審議に応じていれば、小渕・小泉時代の審議の延長で、世間の注目も浴びる事なく、粛々と財界・軍事寄りの政策が通っていったでしょう。審議拒否をしなければ、自公ペースの議論は前提になっていましたよ。ずるずるずるずる右傾化と合理化に引きずられていくだけでした。あそこで野党が騒がなければ。
今回の審議拒否を見て、野党は自公の倍騒いで、やっと存在感が出るのだと思いました。この20年間、特に99年以後の政策を見れば、野党が審議拒否しなければ、有権者が国会にノーを突きつける所でした。

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• やはり長島氏は「自民党別働隊」？ JAXVN 2007/2/08 11:17:31 (0)

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