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http://item.rakuten.co.jp/book/4287774/
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏にある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
りそなインサイダー隠ぺいのため植草氏の自殺偽装殺人を企図しているのか?
非常に危険な存在について国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
小泉政権と外資が関係する 「りそな銀行のインサイダー取引」を追及している
植草一秀氏を自殺偽装をして殺してしまおうとしていると思われる
非常に危険な勢力の存在について
下記のベンジャミンフルフォード氏の記事を読めばわかるが、
このりそな銀行インサイダー取引については、調べようとして真相に
近づく人間は、次から次へと、不可解な死を遂げたり、
奇妙な事件に巻き込まれていることがわかる。
(りそな銀行の記事を書いた朝日新聞の記者が翌日、海にて変死。)
(りそな銀行の脱税問題を調査していた国税調査官が、植草氏と同じように、
神奈川県警下で、痴漢容疑(しかも手鏡)で逮捕。失脚。)
そして植草事件もそうである。
りそなインサイダーとは直接の関係はないが、
他にも住基ネット法に対して法律違反だと判決した裁判官が、
謎の死を遂げている。
果たして、フルフォード氏を追った
「怪しい白人の男」とは、一体何者なのか?
実はその昔、ケネデイ大統領が殺されたときは、真相を調査していた
ジャーナリスト20人が全員、謎の死を遂げている。
ベンジャミンフルフォード氏の記事
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/02/post.html
FEBRUARY 01, 2007
日本のために命をはっている植草先生
りそな銀行事件の隠蔽のために植草先生は逮捕されたのか?
りそなについての本を出版する直前に痴漢で逮捕された植草先生は、
身の危機を感じている。
私も同じ事件を調査しているので、同様に非常に危険な立場です。
実際に先日植草先生に会った直後、怪しい白人の男に尾行された。
被害妄想と考える人もいるかもしれないけど、
リクルートスキャンダルを暴露した鈴木記者も去年の12月17日に
「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」 という特ダネ記事を
投稿したその夜に横浜湾で遺体が見つかった。
自殺だと言われているが、自殺を考える人が特ダネ記事を出そうだ
なんて誰も考えないだろう。
朝日新聞社の鈴木氏が「自殺」した翌日に公開された朝日新聞の大きなスクープ記事
「りそな銀行、自民党への融資残高3年で10倍」
http://www.asyura2.com/0610/senkyo28/msg/1483.html
朝日新聞の48歳の論説委員がさる17日に自殺した。
海に飛び込んで自殺?
http://gendai.net/?m=view&c=010&no=18707
危ない目に遭うのは記者だけではない。
りそなの脱税問題を調査していた国税庁の太田さんが
植草先生と全く同じ手鏡も使った痴漢疑惑で逮捕された。
植草先生と同じくでっちあげ逮捕なら、もう少しバラエティをつけたらどうだろうか。
手鏡でスカート内のぞく 国税調査官逮捕
http://www.sankei.co.jp/local/kanagawa/060908/kng000.htm
りそなの何がそんなにやばいのでしょうか?植草先生の暴露本は
3月に出版される予定です。
その本の中でも紹介されますが、竹中平蔵が昨年アメリカの雑誌
Newsweekで「大きすぎて潰せない」ということを断言した。
その結果、銀行株、特にりそなの株はどん底まで落ちた。
みんな潰れると思っていたから。
そのどん底に落ちた時に、なぜか外資ばっかりが銀行株を買いあさった。
日本人の金融が一部の特定の外国人ファンドの手に入ったときに竹中氏が
「やっぱり救済します」と言って、血税で銀行を救済した。
そのお陰で一部の特定の外国人ファンドはぼろ儲けした。
そしてその後、救済された銀行がたくさん自民党の一部の先生にお金を
ばら撒くようになった。
おそらく日本の金融界ののっとりに協力したためのご褒美だろう。
郵政の英米化が終わったら、日本人の経済が悪い外国の奴等にのっとられる
であろう。
だからこのネタは非常に危険なのである。
それゆえに、命をはってでも追求する必要性がある。
2007年2月2日の記事
http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20070202-150404.html
元フォーブス支局長「植草被告陰謀説」
電車内で痴漢行為をしたとして公判中の元早大大学院教授植草一秀被告(46)に
1日、思わぬ“援軍”が現れた。
米経済誌「フォーブス」の元アジア太平洋支局長の
ベンジャミン・フルフォード氏で、
植草被告が大手銀行をめぐる、政府関係者、外資が絡んだ巨大インサイダー疑惑
を追及していたことで狙われ
「国策逮捕」された可能性が高いとの見方を示した。
同氏によると、植草被告は3月にも同疑惑の告発本を出版するという。
多くの著書で日本の暗部に切り込んできたフルフォード氏は、
植草被告の痴漢逮捕事件にも強い関心を持ち先月末、同被告に会ったという。
取材に応じた同氏は強い口調で「私も最初は『懲りない人』だと思った。
しかし、周辺の状況を取材してみると、
あまりにもおかしな偶然が重なっていることに気付いた。
今は、彼は国策捜査で逮捕された可能性が高いと考えている」と話した。
同氏によると、植草被告は政府関係者、
米ファンドなどが絡んだ大手銀行株をめぐるインサイダー取引疑惑について
調べていたという。
「国策逮捕」の背後には、その疑惑が公開されることを
恐れる米国関係者や政府関係者がいると推測しているというのだ。
同氏は「(植草被告は)この疑惑についてネットで書いた直後、
痴漢容疑で逮捕された。
また逮捕時、疑惑の告発本を出版しようとしていた。
さらに最近、この疑惑を調べていた国税庁関係者が植草被告に
似たわいせつ事件で逮捕され、疑惑に関連する記事を書いたある記者
が直後に不審死した。
この疑惑にまつわる『偶然』があまりにも多過ぎる。
非常に怪しい」と続けた。
植草被告はこの疑惑に関する告発本を3月にも出版する意向を
同氏に明かしたという。
植草被告は逮捕直後自殺を図ったとされるが、
同氏は「彼は私に『自殺するつもりは全くない』と言いました。
自殺に見せかけて殺されることを恐れているからです。
彼は日本の経済の裏を暴くことをあきらめていません」と話した。
フルフォード氏は自身の公式ブログに「もし彼(植草被告)に何か起これば、
アメリカの息がかかった勢力だと思ってください」とまで書いた。
同氏も3月ごろ、この疑惑をテーマとした本を出す意向で「この件は、
今までで一番危ない取材と感じている」と話した。果たして植草被告の
「大逆転」はあるのか?
[2007年2月2日8時31分 紙面から]
下記は、出版妨害にあっているからかなかなか
書店に並ばないが、勇気ある本が出版されている。
2007年1月29日 (月)
http://item.rakuten.co.jp/book/4287774/
新刊本『植草事件の真実』発売
東京・板橋区のナビ出版社から「植草事件の真実」
という本が出版され
ました。植草一秀事件を検証する会/編著となっておりまして、
数名の有志による寄せ書きです。
(略)
この本は植草一秀氏の冤罪について、さまざまな角度から考察していま
す。
私が書いている視座は、このブログでも展開中でありますように、無実
の植草氏が「国策捜査」の罠にはめられたという内容です。
表紙カバーには、ベンジャミン・フルフォードさんから推薦の言葉を冠して
いただきました。現在は一部書店にしかありませんが、全国書店に並ぶの
は2月1日から5日くらいです。是非読んでいただきたいと思います。価格
は「1400円プラス税」で1470円です。
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