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(回答先: 福島瑞穂、辻本清美といった女性議員は「女性は子供を産む機械」という言葉になぜヒステリックに反応するのか? 投稿者 TORA 日時 2007 年 2 月 01 日 15:48:16)
女性蔑視とかいうより、人間蔑視なんじゃないかと思います。
以下、再掲。
<21世紀社会に対応していないのは憲法ではなく自民党政治>「産む機械」発言とこの党のレベル(土佐のまつりごと)
http://www.asyura2.com/07/senkyo30/msg/288.html
投稿者 gataro 日時 2007 年 1 月 28 日 11:13:46: KbIx4LOvH6Ccw
http://wajin.air-nifty.com/jcp/2007/01/post_98a7.html から転載。
January 28, 2007
「産む機械」発言とこの党のレベル
柳沢厚労大臣が、自民党の集会で「15から50歳の女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、機械と言うのは何だけど、あとは一人頭で頑張ってもらうしかないと思う」と発言したと報じられている。この党の体質をはからずも露呈したもの、と感じた。
かつても「集団レイプする人はまだ元気があっていいんじゃないか。正常に近い」(太田誠一元総務庁長官)、「子どもを一人もつくらない女性が年とって税金で面倒みなさいというのはおかしい」(森喜朗元首相)など女性蔑視発言は続いてる。この党の人権意識のレベルの問題。
だいたい少子化問題を、女性のがんばりに押しつけているところからしてまちがっている。出産したら退職しなくてはならないような環境、結婚も子育てにも希望がもてない若い世代の非正規雇用の拡大・・・
国連の女性差別撤廃委員会の日本審査では、遅々として進まない政策に毎回、きびしい意見が寄せられている。安倍首相は、憲法が21世紀に対応してないと述べたが、対応してないのは自民党政治の方である。
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