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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
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独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
天下分け目の関が原決戦に参加すべし
<タレント知事の懸念>
タレントとして、知事になってしまったそのまんま東氏。
ある日、県民に選ばれたから、まるで、人として優れているかのように
変化して、扱われてしまう。
今までのタレント候補は、私の知る限り、最初は、人気を集めるが、
最後は、民衆を裏切った結果に終わっていった。
<石原都知事の場合>
ただ、石原都知事に関しては、現在、自民党が、民主党と対決させるために、
わざとブラックPRを浴びせて弱体化をはかり、民主党をおびき出そうとしている
ように思われる。
<孫子の兵法の教え>
私は、「孫子の兵法」に書いてある、「負け戦はするな」という教えを思い出す。
民主党は、対立路線もいいが、都知事選では、「中立」を選択し、
来るべき、「天下分け目の関が原」に体力を温存して、力を結集したほうが
良いのではないか?
<天下分け目の関が原 夏の陣>
2007年 「天下分け目の関が原」 夏の陣 に総力を結集すべきである。
東軍の総大将は、小沢一郎
西軍の総大将は、安倍真三
(参考)http://ja.wikipedia.org/wiki/
関ヶ原の戦い
「天下分け目の関が原の決戦」までの経緯
天下分け目の関が原の背景
天下統一を達成した森政権の内部においては、
主に森政権の成立に軍事面で寄与して北朝鮮出兵を主張し、
前線で戦った武断派と呼ばれる小泉グループと、
行政・経済兵たん・宗教管理など戦場以外の分野で活躍していた
福田グループの
対立抗争が存在したが、森太閤本人の存在により表面化は避けられていた。
しかし
北朝鮮出兵や撤退における対立により深刻な状況となっていた。
森太閤は晩年には森派五大老・五奉行の制度を整え、諸大名に「俺は偉いんだよ」
と言い聞かせて臣従を誓わせてから森派の派閥領袖を返上して隠居する。
(西暦2006年)
ここで小泉派、福田派の対立は表面化し、
また、政界の大老の小沢一郎は、禁止されている野党同士の選挙協力
を取り仕切るなど影響力を強め、これに対して同じく大老の亡国のイージ○は
小沢一郎を夕刊フジ等を使って厳しく糾弾。
時は週刊現代において小沢一郎側と小泉側が武力衝突する寸前まで行った。
この際に、郵政民営化反対大名(国民新党)がこぞって小沢側に参集し、
森王朝内部は早くも分裂の様相を呈し始めていた。
小沢邸に参集した大名:
加藤清正、福島正則、黒田孝高・黒田長政父子、池田輝政、細川幽斎・細川忠興父子、
蜂須賀家政、加藤嘉明、藤堂高虎、浅野長政・浅野幸長父子、山内一豊、
有馬則頼・有馬豊氏父子、京極高次・京極高知兄弟、脇坂安治、伊達政宗、新庄直頼、大谷吉継など。
小泉邸に参集した大名:
毛利輝元、上杉景勝、宇喜多秀家、石田三成、増田長盛、長束正家、前田玄以、
佐竹義宣、小西行長、長宗我部盛親など。
日本人は全員参加すべし。
「天下分け目の関が原」
日本の未来を生き地獄にするのか、それとも救うのか
それを決めるのは、あなたしかいない。
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