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(回答先: 常任理入りへ国民運動 官房長官が決意表明 ―「東京新聞」 投稿者 天木ファン 日時 2007 年 1 月 12 日 00:05:19)
私としては、戦争を軍事力でしないためのソフトパワーの、世界への流通を期待したいのです。日本の常任理事国入りは願ったり叶ったりです。
≪ 戦争終結への道 ≫
http://oriharu.net/jstopwar.htm（御精読願いたいものです⇒人類）
実は、サダム・フセインもアラファト議長や、他にも世界のイスラムの友は私と互いに気持ちが通じていました。
サダム・フセイン：http://oriharu.net/jhyo6.htm#Saddam_Hussein
ヤセル・アラファト：http://oriharu.net/jhyo6.htm#YasserArafat、http://oriharu.net/jdream.htm#YasserArafat
多分、イスラエルがその点にも非常に拘ったと思われます。日本でも、小渕総理（命日：2000年5月14日）だった時、地雷撤去積極的になって下さったし、銀河の意識テオドールの勧める所得再配分制度にも積極的になって下さいました。そして、テレビで小渕総理が所得再配分のアイデアを現実のものにしようとするような方向・ニュアンスの話をしている途中に（確かサンデープロジェクト）竹中氏が言葉を遮るような感じで「小渕総理、小渕総理」とまるでたしなめるように「そういう方針を変更させないと大変だ」という感じの発言を続けてしていたのを思い出します（この部分は録画してなかったようです）。この時の経済学者・竹中氏の慌てた感じは何だったのかなと空想するに、きっと「アメリカ（裏にはイスラエルが控えているのだろう）に逆らうのは危ない賭けですよ」というようなことだったのではないかと…。小渕総理は私の≪ 戦争終結への道 ≫を表に出そうとして下さったのだと思えています。小渕総理については突然倒れた事自体はありそうなことですが、病床写真が何故か写真誌に公開されてしまったり、亡くなった後、霊柩車で国会議事堂近くを通る時に雷が落ちたり…。（http://oriharu.net/jRakurai.htm）
実はユダヤ人にとってユダヤ暦の9/24という日付は基点となる日付で、私も過去世でユダヤ人であった時があるらしく、安室奈美恵さんと深い縁があったようです（http://oriharu.net/jamuro.htm#924）。つまり、9/24=0 です。（因みに、十菱麟さん＝Jewish麟さんとも私は縁がありましたし）
安倍総理の誕生日＝9/21、すなわち、基点(9/24)-3 の日です。
すなわち、安倍晋三＝安倍sign三＝安倍(-3)＝9/21（誕生日）です。
安倍氏が現総理大臣になったのは、9/21です。（sign3の日）
安倍氏が自民党内閣官房長（でしたっけ？）になったのも、9/21でした。
もし安倍総理がソフトパワーを流通させて下さる契機を作ってくれるなら、その一点突破で期待したいところであります。ただ、イスラエルに操られたアメリカが日本の行政に圧力を加えて安倍内閣を解体しようとしているようで、最近は内閣の個人的スキャンダルが「咲いて」ますね。まさか、日本に軍事侵攻は「ソフトパワーの故に」出来ない！…と期待したいものですが。
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