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やらせ北朝鮮ミーテイングの費用は国家機密費で?国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
<山崎拓氏が3回目の小泉訪朝をねらうのはなぜか?>
山崎拓氏が、急きょ、北朝鮮に渡航することになった。
これは、背景としては、以下が考えられる。
<外交機密費と交換の横田めぐみさん>
1現在、安倍政権は、支持率が低下している。
2小泉側は、小泉を再登板させたい。
3そのためには、サプライズなニュースが必要である。
4ニュースを作り出すためには、北朝鮮にお金をつかませればいい。
(毎度のやらせと同じパターン)
5外交機密費から20億円を北朝鮮に渡す。
6その代わりに、横田めぐみさんを返還してもらう。
7それを小泉がやった功績にする。(小泉の懸命さに心を動かされたことにする)
もちろん、お金を北朝鮮に渡したことは秘密にする。
すると、大きなサプライズになり、安倍がこけても小泉再登板につなげられる。
<まわりまわってユダヤ外資の利益に>
8北朝鮮にわたった20億円については、北朝鮮は、プルトニウムを
購入することに使う。
(核兵器は、その原料として、ウランまたはプルトニウムを必要とする)
ウランとしての原料はとても値段がたかい。
プルトニウムもとても高いはずである。
日本からのお金で
プルトニウムを購入した北朝鮮はそれを、核爆弾に使って日本に投下する。
9 日本と北朝鮮との核戦争勃発。
10 背景にあるは、過去 どうも、前回の北朝鮮核実験成功の裏には、
日本からの「小泉が持っていったお金」が使われたようである。
つまり、外国からプルトニウムを購入するために使われたようだ。
この経緯については、原田武夫著「北朝鮮外交の真実」に
小泉が訪朝して、転覆しかかっていた最悪の金正日政権が息を
吹き返し核実験を再開させようとしている。
書いてある。
<ブッシュ政権の顔ぶれ>
米国副大統領のチェイニーは、
以前、最高経営責任者をつとめていた
ハリバートン社は
米軍基地の物資補給、軍事刑務所の建設を手がけている。
ウルフォウイッツ氏は、兵器メーカーのノースロップグラマン社の
コンサルタントだった。
ブッシュの選挙参謀のカールローブ氏は、ボーイング社の株主だった。
ボーイング社は、航空機メーカー以外に、
対戦車攻撃ヘリコプターアパッチや、高性能爆弾も作っている。
むしろ軍事分野がメインの会社である。
国務副長官だったリチャードアーミテージ氏は、
巡航ミサイルトマホークなどを製造する
レイセオン社のコンサルタントだった。巨大軍事産業の
ロッキードマーチン社も副大統領夫人のリンチェイニーが、取締役を務めていた。
この
山崎拓の「小泉再登板を狙う目的」で、北朝鮮に横田めぐみさん人質代金として
外交機密費をもっていくのであれば、許せない。
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