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何故、日本での25日クリスマスの日を選んだか。
名張毒ぶどう酒事件の再審を巡っての目的ならば、24日でも22日でも良かったのではないのか。
23日だけは天皇誕生日なので避けたかったのであろうけれども。
25日を意図的に選んだ可能性がある事を考えて見なければならないだろう。
「キリストを辱めている。
キリストに挑戦している。」
キリスト教への信仰が深い国々の国民はこの様に思う筈ではないのか。
諸外国に対して余りにも無神経ではないのか。
外国においての安倍政権への評判を落としかねない事を何故行ったのであろうか。
アンチ・クリスト悪魔教の政治行動である事を内外に表明したのであるのならば、それなりに納得のゆく行いではある。
安倍政権の政治信条は「アンチ・クリスト」である事を表明したのか?
しかも、どうして4人を死刑にしたのか。
4とは選んだ数であろう。
4とは「シ」であり、「死」の意味を裏に込めたのではないのか?
即ち、「キリスト」に対して「死」の意味を投げかけた(しかも実際に『罪びと』を死刑にして)わけであり、
『キリストへの死刑』を表明したのではないのか?
「キリストを殺したつもり」なのか?
その様に解釈されても仕方の無い行いではないか。
「キリストの磔刑」の表明が目的であったとしても、
それに意義を認めた好意的なものであるならば、
死刑囚の死刑実行なんかを方法として採用しない筈である。
実際に人の命をしかも丁寧に4人(死人)も取っているのであるから、
「キリストの磔刑」の意味に好意的な解釈を行うものではないであろう。
しかも、4人のうち二人は部分冤罪を訴えていたとの事である。
この様な暴虐行為を何故に行ったのか。
狂気のさたであり、こいつらならば平気で戦争に参加して国民を殺すであろう。
果たしてこの暴虐行為は自然のバランスを崩す事になり、首都圏を始めとして嵐の様な天候を招き、これによる犠牲者まで出てしまったのだ。
http://list.jca.apc.org/public/aml/2006-December/010762.html
[AML 11173] 死刑執行に対するフォーラム90の抗議声明
本日、秋山芳光さん、藤波芳夫さん、福岡道雄さん、日高広明さんに死刑が執行され
たことに対し、強く抗議する。
日高広明さんは控訴せず一審で確定しており、三審まで裁判を受けておらず、十分
な審理がなされていない。秋山芳光さん、藤波芳夫さんは部分冤罪を訴え、再審請求
を行っていたが、いずれも本年1月に棄却され、次の再審の準備中であった。
死刑確定から約20年の秋山さんは77歳、藤波さんは75歳という高齢で執行さ
れた。これらは、高齢者に対する死刑の執行を禁止し、死刑に直面させられている人
に十分な権利保障を求める国際基準に反するものであって、強く抗議する。
もしも、
人類史に貢献したキリストを辱めるものであったならば、イスラムをも辱めるものでもあり、
今回の行いは、真に罪深く赦される事の無い政治行動と言えるだろう。
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