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(回答先: 乱暴派の撤退 投稿者 オリハル 日時 2006 年 12 月 27 日 13:34:33)
村上ファンドの村上氏が逮捕された時、私は「このような人を逮捕するのは、嫌がらせ以外の何ものでもない」と感じたので、私は猛烈に怒り、夜中に検察トップの大鶴氏に対して、イメージとしては剣を抜いて、切りかかってやろうとする直前で「断定できない」ので、それを振り下ろすまではしないで鞘に収めた形になるという事がありました。飽くまで個人のイメージの中での事です。キーワードは「怒る」「剣・刀」。
で、驚いたことに、翌日か何かの直後に配送されてきた石原慎太郎氏のメルマガ(http://www.sensenfukoku.net/mailmagazine/no48.html)で会計の見直しの話題の中に、
「刃こぼれし錆(さ)びて切れなくなった刀は研ぎなおすかしなくてはなるまいが、芯鉄まで錆びてしまった刀は取り替える以外にない。」とあったのです。これは、まるで昨夜の私の怒りのイメージの多分見たままではないですか。それで私は「ははーん、石原氏は大鶴氏と個人的に夢で見た内容までを報告し合うような関係性・連携性があるのね」と判断できた訳です。
ただ、石原氏は「国民もまた(…)少しは怒ってもしかるべきと思うが。」と、「怒る事」については肯定的、いやむしろバックアップの姿勢を感じた訳です。
私の村上氏逮捕の検察への認識に関して、実は検察の動きに最初は悪意を感じたものが一転、180度、認識が逆転して善意解釈へ変化したということがあり(http://oriharu.net/jstruc.htm#180)断定せずにいて良かったと思った次第です。
以上のような理由で大鶴氏と石原氏が個人的に緊密な関係にあると思っております。
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