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(回答先: 植草被告「おじさん」にギロリ…第2回公判 [スポーツ報知] 投稿者 white 日時 2006 年 12 月 21 日 10:21:03)
■2分も痴漢
http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/202.html
(ツリー全部参照)
申し訳ないのですが、痴漢に2分も体を触らせ続けるなんて、私には信じられません
撫で回される2分間は非常に長い時間です
寿司詰めではなかったのですから、何とかして移動すればいいのに、と思います
それが無理だったなら、もっと早く振り向いて文句を言えばいいでしょう
仮に何らかの事情で手が触れたのは事実だったとしても、誘導されて
大げさに証言している可能性があります
偶然触れるくらいはよくあることです
勘違いして痴漢扱いし、引っ込みがつかなくなった女性が、大げさな証言をして
冤罪を作り上げることもあります(鈴木健夫『ぼくは痴漢じゃない!』)
あるいは最初から痴漢などされておらず、意図的に嘘をついているとも考えられます
そう思われても仕方ありません
被害者の体に、第三者が意図的に加害者の体を押し付けて、痴漢と見まがう状況を
演出し、逮捕に持ち込んだとも考えられます
あるいは女性もグルの芝居か、とも、邪推できます
2度目だから本当だと言う人がいますが、2度目だからおかしいとも考えられます
2分間触り続けたという証言は、公判で新たな証人が述べたことです
この証人は、スカートの上から触っていたと言っています
しかし検察は、スカートに手を入れてパンティを触っていたとして、
証拠のパンティを押収しているそうです
証人が本当のことを言っているとしたら、検察の言い分と食い違います
どう考えても奇妙です
何が真実なんでしょう?
誰かが嘘をついているか、思い違い、記憶違いをしていることは間違いありません
事件の真相はどうであれ、著書は出版してほしいと思います
目撃証言が、たとえ善意によるものであっても、時間の経過と共に記憶が変形され、
事実でないことも捏造されてしまい、いかにいい加減なものか、
そして陪審員の判断も、いかに誘導されやすいものか
ということがわかります
ぜひご一読下さい
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