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(回答先: Re: 駄犬はやはり駄犬でしょう 投稿者 異論半論 日時 2008 年 10 月 24 日 22:15:27)
>>狡兎とは、太田竜や船井幸雄やれんだいこなど様なの売文業者を指します。
>>多国籍権力の悪魔の計画を知ってはいますが、そのまま事実を世間に出してもB層は誰も
>>信じませんですから、「週刊非実話」の物書きスタイルで描きます。そうすればメシの種にもなります。
>ご指摘の通り、彼らは陰謀を暴くことを商売にしていますが、重要なのは真実に迫る振りをして一定方向にスピンをかけていることです。このスピンは「上層部」からの指令でしょう。「支配者対暴露屋」という単純な構図ではありません。従って、彼らがこれまでのやり方を踏襲する限り消されることはありません。
天皇制と部落問題の真相を暴こうとするまで踏み込むことが重要でないでしょうか。「太田竜や船井幸雄やれんだいこなど様なの売文業者」が、これまでのやり方を踏襲する限り消されることはないでしょうね。かれらの批評など体制側にとっては蚊に刺されたほども感じないでしょうね。
それだけ、共産党や左派よりも”部落”から起こる反乱がインパクトがあるのでしょうかね。したがって、必死に抑えようとするというのはいいすぎでしょうか?
いま、りそなの問題につっこんだ批判をした植草さんにたいして、マスコミは沈黙をきめ込んでいる。ベンジャミンのブログで何度か話題に取り上げられたが、最近はとんと話題にもならない?