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(・_・) ン?なんでこんなん見れるん?『エイズが実験室から誕生したという証拠』の電子書籍
こんな物が普通に見れるって、なんかおかしい感じもしないわけじゃないけど、googleで検索してたら普通に出てきて普通に見れるようですw
もちろん英語ですが、とくにこっちが違法な操作したわけでもなく、普通に見る分には別段なんの問題もないだろうと思うので、今のうち見ておいて損はなさそう・・
あるいは著者のボイド氏(米国政府を相手どって訴訟を起こした勇気ある弁護士)が、みんなに知ってもらいたいという好意で無料開放してるのかもしれません)
ただ、PDFなんで、通常の方法では機械翻訳もできませんが・・・
一応見れるということだけお知らせw
State Origin: The Evidence of the Laboratory Birth of AIDS
著者: Boyd
23:11 | 裏・闇を照らす目 | comments(7) | -
Comments
もう、10年以上も前から話していたのだけど、白人、アジア人で
エイズに罹った者のうち、特に優秀必要とされる人物や大富豪は
完治しないほどの状態から健康を取り戻すことがあった。
あの人物の病気はエイズで、余命いくばくもない筈なのに健康を
取り戻した、だから特効薬は出来ているんだ、と。
毒に対する解毒剤が完成して使用しているようなものだからって。
エイズは人工の病気で、DNAを基にある人種にのみ蔓延させる
ためのものであると。
そんな話を聞いて、みんなに話をしていたのだけど、なかなか信じ
ると言うか、可能性さえをも考えてみようなんて者はいたかなぁ。
最近では、年明けからは何々型インフルエンザが流行するとか、
大量の薬を在庫処分させるために秋口から早めの予防接種が
必要だとか、それも二度行わないと効かないとか、どうしてインフ
ルエンザが流行る前に判るのだろうか?
天気予報じゃあるまいし。
Posted by おいちゃん | 2008/03/02 10:02 AM
はっきりとは覚えてないけど(勘違いかもしれませんが)、たしかスペシャルウイルス計画の進捗報告8号にあるフローチャートなんかにも、「治せる薬ができなかった場合は計画を中止する」といったような項目があったような気がします。
そうであればつまり、エイズウイルスが完成して、それをばら撒いたという時点で、すでに治療薬もできてるってことだよね!
Posted by いんきょ | 2008/03/02 7:50 PM
ジュセリーノ氏の先日の緊急来日5つの予言(告)の一つに
今年マットグローソ州にある「ルアナー」と言う薬草からAIDSに有効なワクチンが開発されると話されていましたよ
Posted by rhinoceros | 2008/03/02 10:12 PM
黒人には95%掛るけれど、
白人には2,3%、アジア人には3,5%とかって、
数字は定かではないけどそんな比率を
どこかで読んだ記憶が在るんだけど。
有名人が死亡したときのややこしい病名は
だいたいエイズを隠すためだとかって。
Posted by おいちゃん | 2008/03/03 11:15 AM
時々のぞかしてもらってます。これだけリサーチしていくのは大変だと思います。ご苦労様。陰ながら応援してます。でもこれだけショッキングな事実が出てきているのですから、もっと広く日本のメディアなどにも取り上げられないものかと思います。9.11 を国会で取り上げた議員さんみたいな人がもっと出てくれればいいですね。
ここの記事にあった「State Origin: The Evidence of the Laboratory Birth of AIDS」の要約があったので機械翻訳である程度わかると思います。
http://www.boydgraves.com/timeline/
また、1990年に微量電流によるエイズウイルスの死滅に成功した二人の研究者についての記事もあります。その後は闇の力によって日の目を見ることはありませんでしたが。
http://onlinejournal.com/artman/publish/article_2862.shtml
最後のこのサイトは「実験用モルモットにされた子供たち」という題です。まったく怒りがこみ上げてきます。アメリカはいつまでこのようなことを続ける気でしょうか。(googleのページ翻訳にリンクさせてあります。)
http://translate.google.com/translate?u=http%3A%2F%2Fwww.guineapigkids.com%2F&langpair=en%7Cja&hl=ja&ie=UTF-8
まあアメリカといっても政治家を含めた上層にいる国際ユ・ヤですが。それでは最後にアメリカの行く末をお見せしましょう。
他のサイトに掲載したものですが興味あれば見てください。
-- バビロンの究極的現れはアメリカ合衆国だ --
何人かの聖書学者によれば黙示録に登場する「大淫婦バビロン」は合衆国のことであると
示唆されている。その理由としてそこに描写されているバビロンが現在の合衆国の性質に
よく似ているからだという。
黙示録に描かれているバビロンの性質
1.不品行・姦淫(道義に背いた肉体{政治}交渉および、あらゆる邪悪なこと)を行うもの。- 黙示録17.2
説明:男色から悪魔崇拝、人身いけにえ、人体実験、他国への侵略行為などなど。
2.地に住む人々はこの女の姦淫のぶどう酒に酔いしれている。- 黙示録17.2
説明:インターネットをはじめあらゆるメディアを通じてその邪悪さを世界に広め、人々はそれを楽しんでている。
3.淫婦どもと地の憎むべきものらとの母。-黙示録17.5
説明:上のほうにもあるように「現代の社会がバビロン」というのはある意味では正しい。合衆国は淫婦たち「物質主義」の母である。
4.聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれている。黙示録17.6
説明:クリスチャン国であるようなふりをしながら、巧妙にキリスト教を批判し、ウエイコで起こったようなクリスチャン殺害を堂々とやってのけ、アフリカやその他の国でクリスチャンの大量虐殺を仕組んだりする。
5.悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつ。黙示録18.2
説明:項目2と同じ
6.「地の商人たちも彼女のために泣き悲しむ。その商品は、金、銀、宝石、(省略)人身などである。おまえの心の喜びであった、あらゆるはでな、はなやかな物はおまえから消え去った。」黙示録18.11-14
説明:合衆国は世界最大の輸出国である。また、はでで、はなやかなのは昔から彼らのトレードマークだった。
できるなら私は人々がアメリカを脱出するように言いたい。黙示録には「わたしの民よ。彼女から離れ去って、その罪にあずからないようにし、その災害に巻き込まれないようにせよ。」黙示録18.4、「大いなる都は、わざわいだ。これほどの富が、一瞬にして無に帰してしまうとは」黙示録18.17とあり、先制核攻撃を示唆している。アメリカの手先であるイスラエルが急ピッチで巨大な核シェルターを建造している様子から見ても。攻撃は間もないように感じる。日本にあるアメリカ基地はどうなるだろう。
もうひとつ私たちにできることは祈ることである。祈は「宇宙の力」(神、霊気、波動)を借りて物事を変える。宇宙の力にも陰と陽、プラスマイナス、善と悪があり、善の力に接続したければ祈りのあとに「イエスのみ名で」というように聖書は教えている。
イルミナチを脱会したした魔術師の総元締めジョントッドは...
(これ以上かけないようなので興味あればメールください。zechariah.c@gmail.com)
Posted by ゼカリヤ | 2008/03/09 10:21 AM
コメントの続きです。
イルミナチを脱会したした魔術師の総元締めジョントッドは彼の講演の中でこういった「イエスのみ名よりもパワーがあるものはない。私がキリスト教に改宗する前、クリスチャンが私に向かって『イエスのみ名で邪悪な霊を拘束する!』と祈ると魔法が一切効かなくなってしまった。」
キリスト自身も聖書の中で「わたしの名によって願うことは、なんでもかなえてあげよう。」ヨハネ14.13 といっており、「神は唯一であり、神と人との間の仲保者もただひとりであって、それは人なるキリスト・イエスである。」第一テモテ2.5 とも書いてある。
しかしキリスト教徒であろうがなかろうが、教会に行こうが行かないが、このことがわかっていればイエスは必ずあなたを助けるだろう。
だからこれを読んで納得した皆さんは次のことを祈りましょう。
1.すべての国の指導者に知恵が与えられ、謀略などが見抜けるように。
2.テロや戦争行為を行う人々の計画が暴露され、くじかれるように。
3.医薬品、食品、水、人工的病気、人工災害などを使って人口を削減抹殺するような計画がもっと人々に伝わり、かつ失敗に終わるように。
4.上記のような邪悪な行為を行っているような人間がすみやかに滅びるように。
皆さん力をあわせて、集中して祈りましょう。団結した祈りには力にがある。また、祈りは自分のためにも使えます。いろいろ困ったことがあるなら試してみてみよう。「イエスのみ名」忘れないように。
Posted by ゼカリヤ | 2008/03/10 2:16 AM
これは現在エイズと診断された人あるいは、これからエイズの検査を受けようとしている皆さんにとって非常に重要な情報です。あなた自身やご家族の皆さんの生死にかかわると思います。ですからこの内容をよく把握し、英語が難しいようであれば翻訳をするなどして、これからどうするか決断してください。また、医療関係の方でこれを理解できる方がいれば、その賛否をコメントすれば将来の役に立つかもしれません。
カリフォルニア大学バークレー校の分子および細胞生物の教授ピーターデュエスバーグ博士は1987年にHIV- AIDS説に疑問を抱き、詳細な研究の結果、、HIVウィルスは普通の誰もが持っているウィルスで生化学的に不活発で無害であって、AIDSを引き起こすことはないことを発見しました。その後いろいろな研究機関に論文を発表しましたが多くは握りつぶされ、最終的に個人の研究者や学者とコンタクトを取ることにより、今では600人以上の有識者が彼を支持しています。
それでは何がAIDSを引き起こすかというと麻薬をしている人や、AIDS治療のためのAZTをはじめとするさまざまな医薬品が逆にAIDSを引き起こしているという結論に達したのです。ピーターデュエスバーグ博士ホームページにそのいきさつが掲載されています。また、さまざまな論文もあり、医療関係者なら理解できるかもしれません。自動翻訳リンクです。http://translate.google.com/translate?u=http%3A%2F%2Fwww.duesberg.com%2F&langpair=en%7Cja&hl=ja&ie=UTF-8
次に
ホームページ「Help for AIDS」ではAIDS検査について次のことを警告しています。
1.テストの結果HIV陽性と診断されても90%は間違っていることがある。
2.あなたが受けたHIVテストはAIDSに対する、あるいはHIVに対するテストではありません。
それは血液中にある抗体を見つける単純なテストです。抗体は、インフルエンザや他のいろいろな病気に対する免疫反応でも形成されます。
3.多く異なった試験所、異なった場所で、テスト結果がばらばらであることが発見された。
4.HIV陽性と診断され、AIDSのための薬を飲み始めるとAIDSでよりも、薬の副作用で多くの人が死亡します。ほとんどが肝不全で。
Help for AIDSのホームページ
http://translate.google.com/translate?u=http%3A%2F%2Fwww.helpforhiv.com%2F&langpair=en%7Cja&hl=ja&ie=UTF-8
日本ではどの程度までこれらのことが理解されているか私にはわかりません。ですからご自分で判断された上で、ご自分の責任で行動してください。
Posted by ゼカリヤ | 2008/03/12 5:17 AM
4つの目で世の中を考える
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=670