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(ある程度のモラルと原則は、誰であれ破ることはできない)「戦後日本のゆがみが生んだ最悪の学者」,宮台真司(大橋正行)
http://www.asyura2.com/0403/dispute18/msg/117.html
投稿者 乃依 日時 2004 年 6 月 03 日 07:17:09:YTmYN2QYOSlOI
(回答先: 本質主義的思考はやめよう 脱構築的に発想し、実践はプラグマティックに 投稿者 Q太郎 日時 2004 年 6 月 02 日 18:16:50)
関連過去ログ
「戦後日本のゆがみが生んだ最悪の学者」,宮代真司 (大橋正行さん)
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/611.html
S34 611 2004/3/25 23:41:56
投稿者: 乃依
要旨
・ある程度のモラルと原則は、誰であれ破ることができない。
・宮台は、多大な影響力を持ってしまったのだから、その分発言に責任を持たねばならない。
・彼の無責任な発言が、決して少なくはない若者たちの前途を狂わせた。(と、この分の筆者は述べているし、私も、その点について異論はない。)
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(転載者コメント)
全くといっていいほど正反対な人生を送ってきているのだが
なぜこんなに宮台氏へ共感できるのか。
反発したくなるのも裏返しだろう(笑)
精神が歪んでしまう教育は問題であって
未だにそれが続けられている。
それを正そうとすると反発されるわけだ。
いわゆる教師利権。
過剰な反応をみるとよくわかりますね。
これ以上、苦しむ子どもたちを生まないでくれ〜。
ともかくどういう教育がいいか考える上でお勧めな著書があったなぁ。
それが「学校が自由になる日」です。この本で宮台氏を知りました。
いかに学校がひどい構造かわかりますから読んでみてください。
最近では内藤朝雄氏の「<いじめ学>の時代」もお勧めです。
いじめがなぜ起こるかだけでなく、日本全体を考える示唆も与えてくれます。