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ベンジャミン・フルフォード 「イギリスで殺されたリトビネンコ氏は結局Mi6のスパイだった」他
http://www.asyura2.com/07/senkyo43/msg/817.html
投稿者 新世紀人 日時 2007 年 11 月 01 日 15:23:59: uj2zhYZWUUp16
October 31, 2007
11月3日ベンジャミンフルフォード東京セミナーについてのお知らせ
ベンジャミンフルフォード東京セミナーに沢山のお申し込みどうもありがとうございます。
お席がですが、自由席となっております。受付を済ませた方からお好きな席をお取り下さい。前の方をご希望の方は少し早めにお越しいただくことをお勧め致します。(受付は13時半からです)
本人確認のできるものは、お名前がわかれば何でも結構です。(免許書、名刺、各種カードなど)
尚、当日は質疑応答の時間を設けてますが、時間の制限がございますので、どうしてもお聞きになりたいことは事前にこのコメントに投稿、もしくはメールにて質問下さい。出来る限り、当日回答させていただく努力をします。
ご不明な点はこちらまでどうぞ(benjaminoffice88@gmail.com)
それでは当日よろしくお願いいたします。
Posted at 04:02 PM | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)
October 30, 2007
アメリカの男女平等はロックフェラーの洗脳だった
Henry Makowというカナダの活動家からの情報によると、ニック・ロックフェラーが、映画監督であるAaron Russoに秘密結社への勧誘の際に暴露した話である。
Henry Makow http://en.wikipedia.org/wiki/Henry_Makow
Aaron Russo http://en.wikipedia.org/wiki/Aaron_Russo
1960年代から始まったアメリカ流男女平等は、アメリカ人を家畜扱いするためのロックフェラーによる心理操作であった。これはHenry Makowの著書にも書かれている。
目的は2つある。1つは、共働きをさせ税収を増やす。もう1つは、共働きの子供を小さい頃からあゆる洗脳施設に行かせるためである。
日本でもこの影響を受け、少子化が進んでいる。しかし医学的にいっても、女性は10代後半から20代後半までに子供を産み、子育てから手が離れる40代に社会復帰するのが健全で望ましいであろう。
Posted at 09:20 PM | Permalink | Comments (22) | TrackBack (0)
October 29, 2007
イギリスで殺されたリトビネンコ氏は結局Mi6のスパイだった
イギリスのDaily Mail(デイリーメール紙)によると、イギリスで殺されたリトビネンコ氏はMi6(イギリス秘密情報部)から月2000パウンド(約50万円)の給料をもらっていた。
彼の仕事は、ロシア人のスパイをMi6に加入させることだった。彼を殺したといわれるルゴヴォイ氏は、すでにリトビネンコ氏にMi6に入るように勧誘されていたと証言している。
新聞の推測によるとプーチン大統領は、見せしめのためにわざとリトビネンコ氏の苦しい殺害の仕方を選んだという。
この事件の真相は封印されそうだが、スパイの世界の冷戦が始まったことは明らかである。
Posted at 10:30 PM | Permalink | Comments (8) | TrackBack (0)
[新世紀人コメント]
第三次大戦の現実化を大変に心配するB.フルフォード氏であるが、「イランの核施設への爆撃」は容易に実行できないかもしれないのだ。ロシアがイランに味方しているからである。
イランで核施設が爆破されると「チェルノブイリ原発事件」に近い被害がでてしまい、死の灰がロシアにも影響を及ぼす可能性がある。ロシアの牽制は当然である。
従って、米軍またはイスラエル軍の核施設爆撃はイランではなくて別の国をターゲットにしている可能性がある。
パキスタンの核ミサイル基地爆撃は政情不安を引き起こした後のスケジュールとして当然に考えられる事だが、他に気になる情報としては、
エジプト等の親米イスラム諸国において「原発建設計画」が進められ始めた事である。
これ等の諸国を政情不安に追いやる事は簡単な事であるから、政情不安の後で「危険な核施設を先制的に処分する」と言う事で建設途中または稼動中に爆撃するかもしれない。
そうなると後者であれば「死の灰」が中東に降る事にもなるわけで、それに対しての
抵抗側?からの小型核兵器による報復攻撃も有り得るが、
いずれにせよ、
欧米の土地から遠く離れた中東だけにおいて「核の汚染」が大規模に起きれば、
それを梃子として、
キッシンジャーやシュルツといった面々(ブレジンスキーも入っていたかな?)が前もってアリバイ的?に主張していた「核兵器全廃」が唱えられて実行に移されるかもしれない。
その時には米国経済は破綻済みであり、イスラエル・パレスチナ問題も解消に向かいつつある有様という訳なのではないか。
それで「計画的な御破算が完了!」とされるのかもしれない。
責任転嫁の大芝居と言う訳だ。
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