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(回答先: いや、恐らく貴方とは目的が違うのでしょう。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 11 月 10 日 21:36:30)
まあ、どうでも良いですが、多くの人を救済する必要性を感じているという意味においては、大きな違いはないだろうと思っています。
>【むしろ日本人であろうが外国人であろうが救える人を救う事から序々に全員を救えるようになっていくと思ってます。】
「本当に救う必要性がある人」から救うのが基本だろうと思いますよ。
それに、ワヤクチャさんの意見では「救えない所から手を付けて、誰も救えなくなる」だけだろうと思っています。
何度か書いていますが、戦災で日本に逃れてきた「難民」と、今日本に来ている「手っ取り早く金持ちになりたいだけの短期出稼ぎ労働者」は根本的に違うだろうと思っています。
彼らの多くは、本国で働こうと思えば「給与は低くても本国で職が見つかる人」だろうと思っています。
つまり、彼らの保護は「救済」という代物ではなく、「彼らの稼ぐ自由の尊重」ということです。
「生命の危機に瀕している日本の労働貧困層」と「為替差益によって金持ちになりたい人の自由」の比較を考えてください。
金持ちになりたい自由を認めてやることは「救済」とは言えないとＫは思います。
まあ、虐めているように思う人もいるようなので、レスは不要ですし、後はワヤクチャ三の判断することです。
変な人の後押しによって、妄想度を高めないようにされてください。
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