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徳島刑務所暴動事件を告発する！
平成１９年１１月１６日午後９時３０分頃、徳島刑務所第二工場において暴動事件が起きた。既にメディアで取り沙汰されているが、徳島刑務所長 荒島 喜宣 及び 処遇部長 岡西 正克 並びに 医務課長 松岡 裕人は真相を隠ぺいし自己保身に躍起となっている。また、上級庁高松矯正管区長 及び矯正局、法務大臣しかり。本事件の原因は徳島刑務所長 荒島 喜宣 及び 処遇部長 岡西 正克 並びに 医務課長 松岡 裕人の専横（わがままに振る舞うこと）と上級庁の怠慢にある。
まず、医務課長の松岡が収容者に対し適切な医療を施さず長年月にわたり問題化していた。収容者は機会あるごとに所長や上級庁に実状を訴え改善を求めてきた。しかし、何らの改善策も執られず放置されていた。
そこで徳島の受刑者が医務課長の松岡の追放運動を開始し、平成１９年１１月頃から「週刊現代１１／１９号」や「スーパーモーニング１１／１３報道」などで取り沙汰されるようになった。所内の問題がマスメディアで取り沙汰されると所長らの管理責任となるため これにあわてた所長の荒島らは第二工場に就業し、この中心にいた関東の某組長を１１月１５日の夕方に拘置区へ隔離し、その反動を恐れた徳島刑務所は１１月１６日就業時から第２工場に処遇部長、主席、統括、主任、警備隊４名の計８名を常駐させ威嚇的な対応をし権力でもってこれを封じ込めようとした。そして９時２５分頃（幹部連中が引き上げた直後）に警備隊の１人と収容者がトラブリこれを契機に暴動へと発展したのです。
従って徳島刑務所は暴動の原因は当然把握しているのに報道に対しては「原因不明、調査中」と公表し、収容者には関連ニュースはすべて遮断。のみならず一切の説明責任も果たさず事態の隠ぺいに躍起となっているのである。
所長の荒島、処遇部長の岡西、医務課長の松岡は収容者の真摯な声に耳を貸さず、対話による解決を拒絶し、法的な解決すら認めず（訴訟当をすれば独居拘禁や不良押送にされる）、時代に逆行した管理行刑を強行し、収容者に息つく暇も与えない。徳島刑務所の受刑者を人間として扱わず暴動をへと導いたのは徳島刑務所長 荒島 喜宣 及び 処遇部長 岡西 正克 並びに 医務課長 松岡 裕人の専横と高松矯正管区長 及び矯正局、法務大臣の怠慢以外の何ものでもない。
医務課長の松岡は治療と称しては収容者の下着を脱がしては肛門に挿入することで所内では有名で｛カッパの松岡｝と恐れられている。また、平成１９年１月にノロウイルスによる食中毒が発生した時には松岡は医務室でヘルメットを被り両耳に薬のアンプル（少量の医薬品を入れるガラス容器で、おもに注射剤の容器として扱われています。）を挿し「どうしたのですか？下痢？ちょっとパンツを脱いでおしりを出しなさい」とおかしな言動を繰り返し、「単なる下痢、風邪」としんだんし一切の区するを出さず症状が改善するまで絶食でひたすら寝かせておくたけだった。
長年月にわたり肝臓や糖尿病等で治療歴がある収容者に対しても「経過観察」と称し放置し、再三にわたり徳島弁護士会から人権侵害を指摘されてきたのに改善もせず放置してきた法務省の責任は甚大である。即刻、徳島刑務所長 荒島 喜宣 及び 処遇部長 岡西 正克 並びに 医務課長 松岡 裕人を懲戒免職とし、法務省の責任の所在を明らかにすべきである。
徳島刑務所の収容者は現在、法務省の動向を注視している。
社会が納得のいかぬ幕引きはなｚんの解決にもならず更なる受刑者の虐待と受刑者による暴動の繰り返しになることだろう。
暴動を引き起こす原因は刑務所並びに法務省にあるのだから直ちに暴動に加わった受刑者３０名を直ちに解放するべきである。
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