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(回答先: 巡査長、女性を射殺して自殺 警視庁立川署 [産経新聞] 投稿者 white 日時 2007 年 8 月 21 日 22:00:09)
□巡査長、女性宅見張っていた?…「店の常連客」署内で話題 [読売新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070822-00000401-yom-soci
巡査長、女性宅見張っていた?…「店の常連客」署内で話題
8月22日3時4分配信 読売新聞
警視庁立川署地域課の友野秀和巡査長(40)による無理心中とみられる事件で、友野巡査長は、拳銃で射殺した飲食店従業員の佐藤陽子さん(32)が勤めていた飲食店に、常連客として頻繁に訪れていたことがわかった。
友野巡査長によく似た男性が最近、佐藤さんの住むアパートを見張るような姿が目撃されており、同庁捜査1課は捜査本部を設置して、事件に至った動機や背景の解明を急いでいる。
友野巡査長の複数の同僚によると、佐藤さんが勤務していたのはJR立川駅近くの飲食店で、同署の署員の間で「気軽に行ける店」として知られていた。友野巡査長は同僚と立ち寄るうちに、佐藤さんと知り合ったとみられる。店には1人で訪れることもあり、同僚や部下の間では、友野巡査長が通い詰めているとうわさになっていた。
最終更新:8月22日3時4分
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□女性射殺数秒後に自殺か=自宅を家宅捜索へ−巡査長事件で警視庁 [時事通信]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070822-00000016-jij-soci
女性射殺数秒後に自殺か=自宅を家宅捜索へ−巡査長事件で警視庁
8月22日6時2分配信 時事通信
東京都国分寺市東元町のアパート一室で、警視庁立川署地域課の友野秀和巡査長(40)が居住者の佐藤陽子さん(32)を射殺し、自殺した事件で、巡査長が射殺の数秒後に自殺した疑いがあることが22日、警視庁の調べで分かった。
同庁は同日午前、殺人容疑で、あきる野市内にある巡査長の自宅を家宅捜索。事件の全容解明を進める。
最終更新:8月22日6時2分
□床に寝た女性を撃つ=居住者の32歳と確認−巡査長が射殺、自殺・警視庁 [時事通信]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070822-00000007-jij-soci
床に寝た女性を撃つ=居住者の32歳と確認−巡査長が射殺、自殺・警視庁
8月22日1時32分配信 時事通信
東京都国分寺市東元町のアパート一室で、警視庁立川署地域課の友野秀和巡査長(40)が女性を射殺し、自殺した事件で、巡査長が床に寝ていた女性を撃った疑いのあることが21日、警視庁の調べで分かった。携帯電話の発信履歴を削除した疑いもあるという。
同庁は女性が居住者の佐藤陽子さん(32)と確認。巡査長が心中を図ったとみて、殺人容疑で動機などを調べる。
調べによると、佐藤さんは腹部と胸の2カ所を撃たれていた。弾は貫通し、床に2発食い込んでいた。佐藤さんは寝た状態で、巡査長が上から撃ったとみられる。
巡査長の私用携帯電話の着信履歴は立川署からを中心に約50件が残っていたが、発信履歴は一切なかったという。
佐藤さんは普段着姿で、着衣の乱れや争った跡はなかった。巡査長が部屋に侵入したとはみられず、佐藤さんが招き入れた可能性がある。
佐藤さんは立川市内の飲食店に勤務。15日で店を辞めると伝え、同日には巡査長が来店したとの情報があるという。
巡査長は左胸を1発撃っており、拳銃は右手のそばに落ちていた。制服姿で、あぐらをかくような状態であおむけに倒れていた。
最終更新:8月22日1時32分
□母親に数十万借金依頼=生活に変化、自宅を捜索−女性射殺数秒後に自殺か・警視庁 [時事通信]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070822-00000058-jij-soci
母親に数十万借金依頼=生活に変化、自宅を捜索−女性射殺数秒後に自殺か・警視庁
8月22日12時35分配信 時事通信
東京都国分寺市東元町のアパート一室で、警視庁立川署地域課の友野秀和巡査長(40)が居住者の佐藤陽子さん(32)を射殺し、自殺した事件で、巡査長が貯金がありながら母親に借金を申し入れていたことが22日、警視庁の調べで分かった。
警視庁は同日午前、殺人容疑で、あきる野市内にある巡査長の自宅を家宅捜索。金の問題を含め、事件の全容解明を進める。
調べによると、巡査長は数百万円の貯金があったが、最近になり、母親に数十万円の借金を申し込んだ。非番なのに帰りが遅くなったり、外泊したりするなど生活に変化もあった。
佐藤さんが勤務していた飲食店の元男性従業員によると、巡査長は1週間に数回、同店を訪れることもあり、静かに飲んでいた。
周辺住民の話では、約1カ月半前からアパートの近くで不審な男がいるのを見掛けており、最近も目撃したといい、警視庁が関連を調べている。
アパート上階に住む管理人の親族が20日午後9時半から同10時にかけ、最初にパンパンパンという音を聞き、4、5秒後には、パンという音を聞いた。
このため、同庁は巡査長が佐藤さんをあおむけにした状態で、拳銃を3発発射して射殺。数秒後に自殺したとみている。銃弾1発は命中しなかったとみられる。
【関連記事】 床に寝た女性を撃つ=居住者の32歳と確認−巡査長が射殺、自殺・警視庁
最終更新:8月22日12時52分
□<射殺警官>待ち伏せなどストーカー行為も 女性被害訴え [毎日新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070822-00000045-mai-soci
<射殺警官>待ち伏せなどストーカー行為も 女性被害訴え
8月22日15時3分配信 毎日新聞
警視庁立川署地域課の友野秀和巡査長(40)が飲食店従業員、佐藤陽子さん(32)を射殺後に自殺した事件で、佐藤さんが今年5月ごろ、周囲に「客の警察官にストーカーされている」と訴えていたことが分かった。同署捜査本部も佐藤さんの自宅周辺をうろつく友野巡査長に似た男の目撃情報を確認しており、友野巡査長が佐藤さんに一方的に好意を寄せ、ストーカー行為の末に殺害した疑いが浮上した。【酒井祥宏、佐々木洋】
警視庁は事件直後、知人同士の無理心中との見方を示していたが、関係者によると、佐藤さんは今年5月、行きつけの飲食店店長に、「客の警察官から1日何十件も電話の着信があった」「家の前に24時間張っていたりする」などと相談。「旅行帰りに羽田空港で待ち伏せされたこともある」と話したという。
佐藤さんは店長に巡査長の名前は伝えなかったが、その後、この店に友野巡査長が私服姿で現れ、名前を名乗って警察官だと明かした。そのうえで店長に「陽子さん知ってる?」と質問。「あいつの店のナンバーワン。これまで300万円つぎ込んだ」などと話したという。友野巡査長は、店長が名乗らないのに名前を知っていたといい、事前に佐藤さんの交友関係を調べていた可能性がある。
友野巡査長は独身であきる野市の実家で両親と同居。昨年12月に客として佐藤さんの勤務先を訪れ、知り合ったらしい。佐藤さんは介護福祉士の資格取得を目指し、勉強に専念するために今年2月ごろから店を辞めたいと話していたという。
捜査本部によると、友野巡査長は今年に入り、非番の日に実家に帰る時間が遅くなり、外泊もあった。生活費の負担として親に払う金額も減り始め、1〜2カ月前には親に借金も申し込んだという。
友野巡査長の携帯電話には発信履歴が残っておらず、巡査長が自分で消去した可能性がある。佐藤さんの自宅近くでは約1カ月半前からアパートの様子をうかがう不審な男が複数回にわたって目撃されていた。
立川署捜査本部は22日、友野巡査長と佐藤さんの2人の遺体を司法解剖するとともに、友野容疑者の自宅を殺人容疑で家宅捜索した。
最終更新:8月22日15時34分
□お巡りさんが付きまとう=女性相談「しつこい、迷惑」−アパート射殺・警視庁 [時事通信]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070822-00000129-jij-soci
お巡りさんが付きまとう=女性相談「しつこい、迷惑」−アパート射殺・警視庁
8月22日19時1分配信 時事通信
東京都国分寺市のアパート一室で、警視庁立川署地域課の友野秀和巡査長(40)が居住者の飲食店従業員佐藤陽子さん(32)を射殺し、自殺した事件で、佐藤さんが両親らに「お巡りさんに付きまとわれている」と相談していたことが22日、警視庁の調べで分かった。
アパートの近くでは、巡査長に似た私服の男がたびたび目撃されており、同庁が調べている。
調べによると、佐藤さんは6月上旬ごろ、宮城県の両親に電話をかけ、「飲み会で知り合った立川署地域課の40歳のお巡りさんにしつこく付きまとわれ、迷惑だ」と相談。ただ、事件直前の帰省時に変わった様子はなく、両親は安心した。
知人の男性にも相談しており、男性は「店を辞めた方がいい」と助言した。
最終更新:8月22日19時1分
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