★阿修羅♪ > 日本の事件27 > 343.html ★阿修羅♪ |
三重県知事 野呂昭彦様
衆議院議員 田村憲久様
県会議員 竹上真人様
森本哲生氏の滞在費や文書通信費(月々百万円)とは何か。
民主党三重県連松阪支部の住所移転問題への考察
郷津の事務所が閉じられる事態に発展したのにはいきさつがある。
旧第4区総支部 森本 哲生 515-0002 松阪市郷津町178-1 は、
国土交通省中部地方整備局紀勢国道事務所の一角にある。
逓信委員会筆頭理事の伊藤忠治氏(衆議院/東海比例/5期秘書河内孝治)
が、全電通中央本部を通じ手に入れた超格安物件だったものと推定される。
森本哲生氏の事務所経費二重水増し発覚を恐れた民主党県連は急遽、紀勢本線徳和駅より県道756線沿い200b市内寄りのハウスデポに移転した。
氏は同氏のプログでこう述べている。
森本哲生※6月1日より松坂事務所が移転しました。
事務所費はご安心を
傑作(0)
2007/3/16(金) 午前 9:59
森本哲生
練習用
事務所費問題がマスコミ等を騒がせております。ご心配をくださる方もおられ、大変感謝しております。今日も後援会の方からお電話をいただきました。私の場合、資金管理団体は東京でなく松阪の事務所に置いておりますのでその対象になりません。松阪の事務所では領収書も監査も受けておりますのでご安心ください。
ただ、今は問題になってはおりませんが、滞在費や文書通信費の名目で月に100万円支給されているものについては、民主党としてどのように対応するか、現在、検討委員会で検討を行っておりますので、党の方針が出た段階でその指示に従う所存です。
今の段階では報告義務がありませんので各自まちまちに処理しているのだと思います。ただ、ほとんどの方が東京の滞在費、地元での行動費や事務所費、秘書給与に当ててみえるようです。
2007・3・15 新幹線にて
森本哲生氏の滞在費や文書通信費(月々百万円)とは何か。
氏は年齢を理由に東京の議員宿舎から急遽、移転し「アリバイ工作の変更」
を行っている。すなわち氏にとっての滞在費とは松阪市内への帰省滞在費のことであり、
松阪事務所経費の二重水増しと同梱であることに相違は無い。
このように、二重にも三重にも国会の水増し請求を実施しているのであるから、
氏はさぞかし懐があったまる思いであろう。
なお、この文書は一般市民に公開されるものの一部である。
森本哲生氏が市長下村猛氏を通じ、後継の大森秀俊氏(県農水商工部兼総括室長)を斡旋した疑惑の結果は公益通報による県警二課捜査の対象である。
(公職斡旋罪、県警公安委員会浦川拓也、楠井嘉行)