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(回答先: スーパーから600万強奪 ひたちなか [産経新聞] 投稿者 white 日時 2007 年 7 月 17 日 08:56:39)
□強盗:ひたちなかのスーパーに2人組 閉店直後、店員縛り600万円奪う /茨城 [毎日新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070717-00000080-mailo-l08
強盗:ひたちなかのスーパーに2人組 閉店直後、店員縛り600万円奪う /茨城
7月17日12時1分配信 毎日新聞
15日午後11時35分ごろ、ひたちなか市南神敷台のスーパー「セイブ那珂湊店」(大川洋次店長)に2人組の男が押し入り、刃物で店員ら3人を脅し、現金約600万円と商品券など約50万円分を奪って逃げた。店員らにけがはなかった。ひたちなか東署は強盗事件とみて2人組の行方を追っている。
調べでは、店は同日午後11時に閉店。片付けを終えた次長の男性(33)とパートの女性(60)、アルバイトの女性(20)の3人が裏口から出ようとしたところ、2人組が包丁のようなもので脅し「騒ぐな」と言いながら、事務室に案内させた。2人組は事務室内の金庫を開けさせ、ガムテープで3人の両手足を縛り、金庫内の売上金などを奪って逃げた。3人は自力でテープをほどき、通報した。
2人組は身長約170センチと約165センチ。上下とも紺色のカッパのようなものを着ており、スタンガンも持っていた。茨城弁のようななまりがあったという。
市内では、4月にも別のスーパーで、包丁を持った2人組の男が約400万円を奪う事件が起きており、関連を調べている。【清野崇宏】
7月17日朝刊
最終更新:7月17日12時1分