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(回答先: 【緒方事件の背景】今日の話は昨日の続き、今日の続きはまた明日 [司法ジャーナル] 投稿者 white 日時 2007 年 7 月 07 日 01:19:54)
□【緒方事件の背景】「昨日の続きのお話は脱線する」 [司法ジャーナル]
http://www.shihoujournal.co.jp/plaza/070707_1.html
2007年07月07日号
【緒方事件の背景】
「昨日の続きのお話は脱線する」 M・S
●椿康雄弁護士
椿康雄弁護士逐電するということで「あれまー」という思いです。
高橋治則氏が亡くなったのが去年あたりでしたかアメリカの裁判所で大反撃を食らわせたいしたものと思ってましたが、田中森一弁護士の反転攻勢の著作の中で高橋冶則サウナで倒れたということを知り、梅雨時の怪談話は少し早いと思いましたが、なんとなく納得しました。
田谷廣明元東京税関長も東京地方裁判所で三田証券から訴えられて、京都崇仁地区の地上げのときに名のでた新明弁護士を代理人として立ててたのを思い出しました。
さてこれはメインバンクが倒産デモしたのでしょうか。
山口敏夫代議士が入獄し頭取が病気療養中で刑事事件を抱えていては取りつけ騒ぎが起きても仕方ありません。
どこの銀行かは想像してください。
●緒方、満井、河江の思惑
{おなじことをするんでも}
やはり緒方、満井は古いということを露呈しました。
とにかくこういう事件は総連は総連で思惑があり、緒方満井は自分らの思惑があり、河江は河江の思惑があり、総連サイドは本隊を逃がすために分隊を犠牲にしてそのために4億8400万の経費はあたりまえやもしれず、
緒方満井らはどうせ先がないなら35億の博打をかけたやも知れず
河江は刑務所のほうが楽だから5年分の家族の生活費を稼いだ矢も知れず、複層的なんですね。
しかし椿弁護士は今流に証券市場を古い手口でポンコツかけました。
結局ホリエ、ムラカミと同じ類なんでしたがよほど時間がなかったのでしょう。
さてどうやら後藤銀行の業務引継ぎはどこがやるかということになりそうです。