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太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中
◇カンニング竹山が「少年法を廃止します」というマニフェストを提案。
罪を犯す少年に社会や大人が甘過ぎると語り、人を殺してはいけないなど最低限の善悪は子供だからといって大目に見る必要はないと主張する。また、現行の少年法がいかに甘いかを資料を基に紹介。スタジオには少年らの暴行で子供を失った女性が登場する。
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息子を殺された母親「息子は少年法改正の前日に17歳と15歳の加害者に2時間あまりのむごい暴行を受け脳死状態になり、五日間、意識不明続きました。お医者様の判断で個室に移された日、私は枕元で『助けてあげられなくてごめんね』と話しかけると、息子は何も言わずただ涙を流しました。交通事故にあい、半身不随となり、壮絶なリハビリを乗り越えやっと歩けるようになった息子を脳死状態になるまで殴り続けて殺したのです。」
民主党バカ議員「え?じゃあ、加害者が死ぬ目にあえばいいんですか?」
民主党バカ議員「拷問して殺せばそれで気が済むって言うんですかぁ」
息子を殺された母親「息子が死んで犯人が1、2年で出てきてのうのうと暮らしてるのが納得できない」
民主党バカ議員「死の恐怖を味あわせたいんですか?」
民主党バカ議員「彼等にも犯罪を犯す事情があったんですよ」
息子を殺された母親「事情って何ですか?」
民主党バカ議員「そ、それは置いといてですね・・・」
加害者が被害者を殺した動機:「障害者が高校へ行くなんて生意気だ!!」
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この民主党のネクストキャビネット・法務大臣とか自称してるヤツ、ひどすぎるね。こいつの言ってることは安田好弘弁護士にそっくりだ。自分の子供を未成年の少年に殺された被害者の母親に対して、「あなたは本当に死刑判決を受けた少年に対して死の恐怖を味あわせたいんですか」のような死者に鞭打つようなことを平気で言えるなんて、オレにはどうもこの民主党の議員には人間として何かが欠けているのではないかと感じたんだ。だいたい、加害者側の事情なんて被害者にとっては関係ないしどうでもいい、知りたくもない。とにかく、そいつがやらかした犯罪行為に見合うだけの罰をそいつに与えてくれと願うだけだ。となりの民主党の女の議員の言ってることもひどいね、ひどすぎる。その他でも、犯罪者を未成年だからと盲目的に擁護する、見ててムカムカするような発言がいっぱいある。少年法には問題が多いということもわかっているし、少年法を立法した当初の時代背景と現代とを比較すると時代が違いすぎるということも既知のことだ。時代に合わなくなった法律は思い切った改正や、その法律自体の廃止を考えるべきだ。
★政治的主張★
憲法9条の平和主義原則を支持し、軍拡タカ派とは一線を画す、護憲ハト派。
偏狭なナショナリズムに反対し、人権、個人の尊重を重視するリベラリスト。
道州制による地方分権を積極的に推進。
法務関係に精通している。
民主党娯楽産業健全育成研究会の常任幹事として、 パチンコ業界 と強いつながりを持っている。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/平岡秀夫
104 :名無しさん@八周年:2007/06/30(土) 02:48:07 ID:J7nJ1W/Z0
ソース:太田光の私が総理大臣になったら ・・・秘書田中 にて
http://www.urban.ne.jp/home/hideoh29/
http://www.urban.ne.jp/home/hideoh29/04611.jpg
被害者の母「息子は少年法改正の前日に17歳と15歳の加害者に2時間あまりのむごい暴行を受け脳死状態になり、五日間、意識不明続きました。
お医者様の判断で個室に移された日、私は枕元で『助けてあげられなくてごめんね』と話しかけると、息子は何も言わずただ涙を流しました。
交通事故にあい、半身不随となり、壮絶なリハビリを乗り越えやっと歩けるようになった息子を脳死状態になるまで殴り続けて殺したのです。」
民主党ネクスト法務大臣「え?じゃあ、加害者が死ぬ目にあえばいいんですか?」
民主党ネクスト法務大臣「拷問して殺せばそれで気が済むっていうんですかぁ」
被害者の母「息子が死んで犯人が1、2年で出てきてのうのうと暮らしてるのが納得できない」
民主党ネクスト法務大臣「死の恐怖を味あわせたい?」
民主党ネクスト法務大臣「彼等にも犯罪を冒す事情があったんですよ」
被害者の母「事情って何ですか?」
民主党ネクスト法務大臣「そ、それは置いといてですね・・・」
その事情↓ (加害者少年の動機)
「障害者が高校へ行くなんて生意気だ!!」