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(回答先: 栃木の保険金放火、容疑者の妻の死は自殺偽装か [読売新聞] 投稿者 white 日時 2007 年 6 月 15 日 09:15:42)
□栃木保険金放火、妻は絞殺か…自殺と異なる特徴 [読売新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070618-00000406-yom-soci
栃木保険金放火、妻は絞殺か…自殺と異なる特徴
6月18日14時45分配信 読売新聞
栃木県さくら市の保険金目的放火事件で、非現住建造物等放火容疑で逮捕された同市早乙女、自動車販売修理業小林広容疑者(58)の妻はるみさん(当時41歳)について、栃木県警は絞殺されたとの見方を強めている。
はるみさんは今年2月、首をつった状態で死んでいるのが見つかったが、首を絞めたことを疑わせる顔のうっ血と溢血(いっけつ)などがあった。親族や友人も死亡直後から疑いを持っており、はるみさんにかけられていた約9000万円の生命保険は、保険金が支払われていない。
はるみさんは2003年4月に小林容疑者と再婚。今年2月27日午前2時30分ごろ、自宅にある自動車修理工場の天井付近の金属パイプに犬の散歩用ひもで首をつっていた。死因は窒息死だった。
最終更新:6月18日14時45分