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(回答先: 住職の死因は出血性ショック=一関の強盗殺人事件−岩手県警 [時事通信] 投稿者 white 日時 2007 年 6 月 15 日 16:23:23)
□住職の母は失血死=岩手・一関の強盗殺人 [時事通信]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070615-00000184-jij-soci
住職の母は失血死=岩手・一関の強盗殺人
6月15日19時32分配信 時事通信
岩手県一関市の遠応寺住居内で、住職の鈴木秀良さん(59)と母ウメ子さん(81)の遺体が見つかった事件で、ウメ子さんの死因は司法解剖の結果、出血多量による失血死であることが15日、分かった。2人とも胸や腹など数カ所を刺されており、千厩署捜査本部は強盗殺人事件として調べている。
調べによると、2人は遺体が発見された14日の2、3日前に死亡したとみられる。室内には物色された跡があった。
最終更新:6月15日19時32分