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(回答先: 寺に住職と母親の刺殺体…2人暮らし、岩手・一関 [読売新聞] 投稿者 white 日時 2007 年 6 月 14 日 16:24:13)
□岩手の寺の住職母子殺害で室内に物色の跡、強盗殺人と断定 [読売新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070614-00000315-yom-soci
岩手の寺の住職母子殺害で室内に物色の跡、強盗殺人と断定
6月15日1時54分配信 読売新聞
岩手県一関市の遠応(えんのう)寺で14日朝、住職の鈴木秀良(ひでなが)さん(59)と母のウメ子さん(81)が殺害されて見つかった事件で、県警は同日午後、2人の遺体に鋭利な刃物で刺されたような傷があり、室内に物色された跡があったことなどから、強盗殺人事件と断定し、千厩(せんまや)署に捜査本部を設置した。
調べによると、2人の遺体はいずれも寺と棟続きの居宅1階の居間で発見された。秀良さんの胸や腹などには刺し傷が複数あり、ウメ子さんにも刃物で刺された傷があった。室内は物が散乱しており、物色された形跡があった。郵便受けには12日から14日までの新聞が入ったままだった。2人とも死後数日が経過しているとみられるが、県警は、司法解剖して2人の死因や死亡時刻の特定を急いでいる。
最終更新:6月15日1時54分