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(回答先: 強盗後7年潜伏、時効成立は勘違い…結婚申請の中国人逮捕 [読売新聞] 投稿者 white 日時 2007 年 5 月 17 日 09:37:29)
□中国人男、強盗で逮捕=在留申請が端緒−警視庁 [時事通信]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070517-00000072-jij-soci
中国人男、強盗で逮捕=在留申請が端緒−警視庁
5月17日12時31分配信 時事通信
2000年4月、東京都大田区のエステ店に仲間の中国人5人と押し入り、現金を奪ったとして、警視庁組織犯罪対策2課は17日、強盗容疑で、福岡県古賀市天神、中国籍、無職曹培容疑者(43)=入管難民法違反罪で起訴=を再逮捕した。容疑について「知らない」と話しているという。
調べによると、曹容疑者らは2000年4月24日午後7時ごろ、大田区西蒲田のエステ店に押し入り、女性店長(30)らにナイフを突き付け「声を出すと殺す」と脅し、現金約30万円などを奪った疑い。
曹容疑者は今年4月25日、帰化した中国人女性(36)との結婚を理由に在留特別許可を申請するため、福岡入管を訪問。情報提供を受け、警視庁が入管難民法違反(不法残留)容疑で逮捕した。曹容疑者は1993年に来日し、94年4月から不法残留状態が続いていた。
強盗罪の公訴時効は7年で、本来なら公訴時効が直前に成立しているが、共犯者の5人の公判中は時効が停止していた。
最終更新:5月17日12時31分