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(回答先: 母親首切り猟奇殺人 「酒鬼薔薇」予備軍はいる [J-CASTニュース] 投稿者 white 日時 2007 年 5 月 16 日 21:58:20)
(自殺を引き起こす副作用の)抗うつ薬を使った 自殺者倍増計画法案(別名 自殺対策基本法案)について
http://www.asyura2.com/0601/senkyo24/msg/315.html
投稿者 国際評論家小野寺光一 日時 2006 年 7 月 18 日 04:34:17: 9HcMfx8mclwmk
一部抜粋
「<秋田の子殺しの母親事件の真犯人は、厚生省と小泉厚生大臣一派ではないのか
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秋田の子供殺しの母親も、抗うつ剤をとっていたのだから、あの子殺しの真犯人は、自殺や他殺を衝動的に引き起こす抗うつ剤を認可していた厚生労働省であり、製薬会社ではないのか?
そして副作用のひどい新型抗うつ剤の認可に暗躍していた小泉厚生大臣(歴代最長)の亡国のイイジ○にたどりつく。
<最近の猟奇的殺人は、ほとんどが新型の抗うつ剤服用者>
最近の親殺し、子殺し、猟奇的殺人の犯人は、ほとんど、この新薬(抗うつ剤)をとってから、衝動的に実行している。
これは、実はあたりまえである。
なぜかというと、とても、覚せい剤に似ている構造式をもつ化学物質であるから。
<覚せい剤に類似しているという例え話>
覚せい剤を服用している人間が、衝動的に殺人を犯したら、その覚せい剤が犯人であり、それの売人を捜すだろうし、それがどこから入手されたのか調べるだろう。
ところが、似ている構造式の精神医薬については、それをやらないのだ。
それの売人(精神科医)の大元締めは、厚生省である。
その売人の大元締めのボスは小泉厚生大臣(当時)である。
(認可ということには何年もかかるため、その認可作業をスタートさせた時期を見てみると、小泉が厚生大臣をやっていたときであることがわかる)
<抗うつ薬の副作用としての自殺と他殺>
この自殺と他殺の副作用をもつことは、生田哲氏の本に詳しい。この本を読むと実
は抗うつ薬が他殺や自殺を引き起こす副作用が強くあるのに、隠ぺいされてきたことを知り驚くはずである。
<例え話>
(抗うつ薬は、「覚せい剤と構造式が似ている化学物質」だと考えれば、うつの人に投与すると瞬間的に、ちょっと良くなったように錯覚を覚えるが、長期的には自殺や他殺を引き起こすだろうことは当たり前に理解できると思う。
それを隠ぺいする製薬企業の思惑もわかるだろう。)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062723425/249-0350449-9622702?v=glance&n=465392
「うつ」を克服する最善の方法―抗うつ薬SSRIに頼らず生きる (単行本)
生田 哲
(※SSRIとは、抗うつ薬の種類の名前 特に最近認可され、
自殺衝動を引き起こすので有名)
内容(データベースより)
米国で隠蔽された「抗うつ薬」の副作用!!薬に頼らず「うつ」を克服する方法と
は。
あなたが、いま飲んでいる「抗うつ薬」は危険です! 副作用によって「うつ」が悪化したり、自殺したくなったりするのです…。米国で隠蔽された「抗うつ薬」の副作用と、薬に頼らず「うつ」を克服する方法を紹介。
パキシルは日本で売り上げ1位の抗うつ剤です。
http://www.toonippo.co.jp/news_kyo/news/20060614010027971.asp
厚生労働省は14日までに、抗うつ剤パキシル(一般名・塩酸パロキセチン水和
物)
の添付文書に「若年の成人で自殺行動のリスクが高くなる可能性が報告されてお
り、投与する場合は注意深く観察すること」との記述を加えるよう指導、製造販売
元のグラクソ・スミスクラインは添付文書を改訂した。
米食品医薬品局(FDA)が5月に、同様の警告を発表したことを受けた措置。
<公式なパキシルの説明書にも重大な注意として赤く、自殺行動が高くなること
が書いてある>
http://glaxosmithkline.co.jp/medical/medicine/item/paxil_tab10/paxil_tab10.pdf
p.2 重要な基本的注意
(3) 若年成人において、本剤投与中に自殺行動(自殺既遂、自殺企図)のリスク
が高くなる可能性が報告されている
<仙台で行われる自殺者対策は、自殺者を激増させるはず>
仙台で率先して高齢者に自殺者対策としてやるらしいからおそらく仙台では、高齢者を中心に自殺や他殺が激増するはずである。
当たり前だが。
以前からこうやってお年寄り(自分の頭ではものを考えられない)をだます手法としては、老人ホームで、精神医薬漬けにしてしまい、薬価で儲けるという手法がなされていたが、これの拡大版である。
<悲劇的なこと>
こうやって薬の副作用で自殺したり、他殺を引き起こしたり、さらにうつ状態になったとしても、悲劇的なことは、その人たちは、「もとからそうだったんだ。だってこいつらは精神障害者だし」というレッテルを貼られて「以前の状態より抗うつ薬によって悪化しているんだ」という点が見落とされて
しまう点である。」