★阿修羅♪ > 日本の事件23 > 541.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 愛染恭子が暴行…14歳めいが知人男性と寝たのに激怒 [ZAKZAK] 投稿者 white 日時 2007 年 4 月 24 日 16:49:30)
□14歳めいと「三角関係」もつれ? 愛染恭子の脱線劇 [ZAKZAK]
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_04/t2007042501.html
14歳めいと「三角関係」もつれ? 愛染恭子の脱線劇
14歳めいに「しつけ」暴行
めい(14)への暴行という不名誉な形で、再び“スポットライト”を浴びることになった元ポルノ女優、愛染恭子(49)。犯行の動機は愛染と知人の男性、めいの「三角関係」のもつれとも、しつけの行き過ぎともささやかれる。「体格がよくて大人っぽい」と評判のめいと、「49歳に見えないほどきれい」という愛染。知人男性をめぐる争いは、女同士の「白日夢」だったのかもしれない。
愛染のほかに千葉県警野田署に傷害の疑いで逮捕されたのは、愛染の母親(72)と兄(50)の両容疑者。3人は野田市の実家で兄の二女の女子中学生を暴行し、全治2週間のけがを負わせた疑い。
野田署によると、愛染は「(めいが)知人男性と関係を持ったので、しつけの一環としてやった。当然のことをした」と供述。めいも「自分も悪いことをした」と話しているという。
愛染のマネジャーを務める夫は「まだ警察から聞いただけで、事情をよく飲み込めていない」と困惑しながらも、事件の背景にある複雑な家庭の事情を訴える。
事件のあった愛染の実家は、母親と兄、2人の娘との4人暮らし。「お兄さんが離婚した後、2人のお子さんを連れて実家に出戻ってきたようだ」(近所の住人)。兄と最初の妻との間にできた長女は、すでに独立。「今回の被害者は、2番目の妻との間にできた二女で、さらに3番目の妻との間に三女(8)がいる」(捜査幹部)。
愛染は月に数回、実家に戻り、2人の娘の母親代わりを務めていた。
「めいが学校でいじめにあっていると聞き、転校の手続きや学校との話し合いを母親代わりでやっていた。頻繁に実家に帰り、東京・新宿の自宅にもよく連れて来ていた」(愛染の夫)
実家は、東武野田線・愛宕駅から約3キロの「昭和58年に娘さんが有名になって建てた」(近所の住人)という地元でも有名な洋風豪邸。愛染は稼ぎ頭としても、一家の大黒柱だったようだ。近所の別の住人は「おばあさん(愛染の母親)も穏やかないい人。ちょっとした家庭の問題が、大きくなっただけでは」と話す。
最近の愛染はストリッパーとして活躍するかたわら、来月公開の映画「パッチギ! LOVE&PEACE」にスナックママとして出演している。
「詳しい事情は知らないが、女としての“生き方”を戒めるつもりだったのでは」と語るのは、愛染と親交のある出版プロデューサー、高須基仁氏(55)。
「彼女は威風堂々とした女性。ナヨっとした生き方を嫌う。めいに女としてのだらしなさを感じ、それが許せなかったのでは」(高須氏)。“女のプライド”が過激なしつけに走らせたのだと分析する。
二女と三女は児童相談所に預けられ、誰一人いなくなった自宅はもぬけの殻。娘のものと思われる下着やスカートが干されたまま雨ざらしになっていた。
ZAKZAK 2007/04/25