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(回答先: 通り魔事件、悲鳴から発見まで8秒…主婦は容疑者目撃せず [読売新聞] 投稿者 white 日時 2007 年 4 月 21 日 10:02:31)
□川崎通り魔事件、女性追う容疑者似の男を住民が目撃 [読売新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070422-00000301-yom-soci
川崎通り魔事件、女性追う容疑者似の男を住民が目撃
4月22日3時8分配信 読売新聞
川崎市宮前区の路上で女性会社員(40)が刺されて重傷を負った通り魔事件で、犯行直前、散歩中の住民が現場手前の階段で、女性のすぐ後ろを追いかけるように歩く鈴木洋一(ひろかず)容疑者(26)とよく似た男を目撃していたことが21日、わかった。
鈴木容疑者は逮捕前、「階段で女性を追いかける不審な男を見た。悲鳴を聞いて階段を駆け上った」と供述していたが、住民は宮前署特捜本部に、「近くには2人しかいなかった」と話している。
特捜本部は、有力な物証がない中、鈴木容疑者の供述と矛盾するこの目撃証言を逮捕の決め手の一つとしており、さらに追及する。
調べによると、現場から約50メートル手前にある階段は、女性の帰宅路の途中にあり、約7メートルの高低差がある。目撃した住民は、階段を下側から見ており、犯行そのものは見ていない。しかし、階段は一本道で、脇道から別の人間が紛れ込む可能性はない。
最終更新:4月22日3時8分