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(回答先: <連続児童殺害>秋田地裁で畠山被告の公判前整理手続き [毎日新聞] 投稿者 white 日時 2007 年 4 月 04 日 23:56:46)
□長女殺害「過失致死」=弁護方針めぐり協議−連続児童殺害で公判前整理・秋田地裁 [時事通信]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070404-00000192-jij-soci
長女殺害「過失致死」=弁護方針めぐり協議−連続児童殺害で公判前整理・秋田地裁
4月4日23時31分配信 時事通信
秋田県藤里町の連続児童殺害事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた畠山鈴香被告(34)の第3回公判前整理手続きが4日、秋田地裁(藤井俊郎裁判長)であり、長女彩香ちゃん=当時(9)=に対する殺意を否認し、過失致死を主張するなどした弁護側提出の弁護方針について協議が行われた。
関係者によると、第3回手続きは約1時間半で終了。弁護側が主張内容を説明し、裁判所、検察側の質問に答えた。畠山被告は出席しなかった。次回期日の25日までに、弁護側は追加主張を行い、関連証拠の開示を求める。
第5回手続きは5月16日に指定、その後も複数回の期日が必要とされ、初公判の見通しは立っていない。
最終更新:4月4日23時31分