★阿修羅♪ > 日本の事件22 > 840.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 監禁被疑者を見逃す=右翼会長、後にホステス殺害−空港署員2人を処分・熊本県警 [時事通信] 投稿者 white 日時 2007 年 3 月 30 日 00:58:23)
□監禁状態の男性助けず、巡査部長を戒告処分…熊本県警 [読売新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070329-00000116-yom-soci
監禁状態の男性助けず、巡査部長を戒告処分…熊本県警
3月30日3時6分配信 読売新聞
監禁状態だった被害者の男性から助けを求められたのに適正に対応しなかったとして、熊本県警は29日、熊本東署熊本空港警備派出所(益城町)の男性巡査部長を戒告、上司の男性警部補を本部長訓戒の処分とした。
監禁の加害者は、元ヤミ金融業者の右翼団体会長、鈴木一範被告(起訴済み)らで、今年1月、男性への逮捕監禁傷害容疑などで警視庁に逮捕された。
男性は、鈴木被告のもとで働いていた20代の元ヤミ金融従業員。ノルマを達成できなかったことから熊本市に逃げたが、昨年10月、同市内で鈴木被告ら3人に見つかり、暴行を加えられたうえ、レンタカーに押し込められて熊本空港に連れて行かれた。すきを見て3人から離れ、警備中の巡査部長に「助けて下さい。殺される」と保護を求めた。
最終更新:3月30日3時6分