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□橋げた裏に白骨遺体 死後数年以上 大阪 [産経新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070214-00000015-san-soci
橋げた裏に白骨遺体 死後数年以上 大阪
2月14日8時0分配信 産経新聞
13日午前11時ごろ、大阪府藤井寺市北條町の大和川に架かる河内橋で、橋げたの裏側を通る電話線の配管(直径約1メートル)の上に毛布にくるまれた白骨遺体が放置されているのを工事関係者の男性が発見、110番通報した。人骨はほぼ全身分で死後数年以上経過しているとみられ、府警捜査1課は死体遺棄事件と断定し、羽曳野署に捜査本部を設置した。
最終更新:2月14日8時0分
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□橋の鉄管に白骨化遺体=毛布でくるみテープ巻く−大阪 [時事通信]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070213-00000203-jij-soci
橋の鉄管に白骨化遺体=毛布でくるみテープ巻く−大阪
2月13日21時1分配信 時事通信
13日午前11時25分ごろ、大阪府藤井寺市北條町の大和川に架かる河内橋の下で、建設作業員が人骨のようなものを見つけ110番した。府警の捜査員が駆け付けたところ、橋の下を通る鉄管(直径約1メートル)の上に毛布にくるまれた白骨化した遺体があり、府警捜査1課は死体遺棄事件とみて羽曳野署に捜査本部を設置し、身元の特定を急いでいる。
調べでは、鉄管は橋梁(きょうりょう)部分に通された電話線などが入っている。遺体は、建設資材用の板に毛布を敷いた上に、毛布1枚に包まれて横たわった状態。毛布の上から5カ所を赤いビニールテープで巻かれていた。
最終更新:2月13日21時1分