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(回答先: 口論相手の似顔絵公開＝大学生刺殺1カ月−京都府警 [時事通信] 投稿者 white 日時 2007 年 2 月 15 日 22:13:24)
□犯人の似顔絵を公開 精華大生殺害事件で京都府警 [京都新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070215-00000055-kyt-l26
犯人の似顔絵を公開 精華大生殺害事件で京都府警
2月15日21時37分配信 京都新聞
京都市左京区で京都精華大マンガ学部１年の千葉大作さん(20)が殺害された事件で、京都府警捜査本部（下鴨署）は事件から丸１カ月を迎えた１５日、目撃情報を基に作成した犯人の似顔絵を公開し、同区岩倉幡枝町の事件現場で千葉さんに詰め寄る犯人の特徴のある動きを再現した。また、事件現場などに情報提供を求める立て看板を設置した。
捜査本部によると、犯人は身長約１７５センチの中肉で、ボサボサの髪の毛を中央で分け、首元までファスナーを閉めた黒っぽい服を着ていた。千葉さんは亡くなる前、捜査員に「自分より少し年齢が上に見えた」と告げており、年齢は２０代半ばと推定している。
さらに、目撃情報から、犯人が現場の歩道で千葉さんに「何しとんねん」と関西弁で因縁をつけ、前かがみで上半身を左右に振りながら大声で「アホ、ボケ」と繰り返し、うなだれた様子の千葉さんに詰め寄る当時の様子を再現した。目撃者の１人は「目つきが異常で、おかしな人に絡まれているなと思った」と話している、という。
捜査本部は、千葉さんが歩道から約１・５メートル下の畑に自ら落ちたか、けり落とされるなどして、畑まで追ってきた犯人ともみ合いになり、刃物で刺されたとみている。犯人の自転車は黒っぽい家庭用自転車だった、という目撃情報もある。
また、事件現場や精華大など３カ所に、情報提供を求める立て看板を設置し、捜査員ら約２０人が「目撃情報などをお寄せ下さい」と書かれたビラの入ったポケットティッシュを歩行者やドライバーなどに手渡した。
情報提供は捜査本部Tel:０７５(703)０１１０。
最終更新:2月15日21時37分
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