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(回答先: 民家に男女2人の遺体=刺し傷、物色の跡も−事件とみて捜査 [時事通信] 投稿者 white 日時 2007 年 1 月 29 日 01:38:11)
□犯人も負傷の可能性…階段付近に血痕 [読売新聞]
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/murder/story/30yomiuri20070130ic01/
杉並の親子強殺、犯人も負傷の可能性…階段付近に血痕 (読売新聞)
東京都杉並区桃井の民家で28日、この家に住む野元富恵さん(86)と長男の会社員新一郎さん(61)の他殺体が見つかった事件で、野元さん宅の2階に通じる階段付近に、犯人が通った際に付着したとみられる血痕が残っていたことが、警視庁荻窪署特捜本部の調べでわかった。
犯人は1階で就寝中の富恵さんを殺害後、2階の寝室で新一郎さんを殺害した可能性が高く、特捜本部は、この際に負傷して血を流したか、返り血を浴びたとみて、血液型の分析を急いでいる。
特捜本部が野元さん宅を検証した結果、2階に上がる階段の側壁に、すれたような血痕が残っていた。富恵さんと新一郎さんは、それぞれ1階と2階の寝室で寝ているところを襲われていることから、犯人が階段を上り下りする際に付着したとみられるという。
[2007年1月30日3時7分]