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(回答先: 容疑者の兄立ち合わせ、自宅内で検証…短大生切断事件 [読売新聞] 投稿者 white 日時 2007 年 1 月 28 日 22:42:35)
□勇貴容疑者、淡々と説明 遺体切断実況見分 [産経新聞]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070129-00000019-san-soci
勇貴容疑者、淡々と説明 遺体切断実況見分
1月29日8時0分配信産経新聞
東京都渋谷区の短大生、武藤亜澄さん(20)の切断遺体が見つかった事件で、警視庁捜査1課は28日、殺害状況などを確認するため、次兄で元歯学予備校生の勇貴容疑者(21)=殺人容疑で再逮捕=を立ち会わせて、自宅で実況見分を行った。
亜澄さん殺害後に予備校の合宿に出かけて以降、勇貴容疑者が自宅に戻るのは今回が初めて。ただ、取り乱すこともなく、淡々と落ち着いて状況を説明していたという。
勇貴容疑者は午前10時15分にワゴン車で自宅に到着。完全にブルーシートで覆われた玄関に、捜査員に囲まれながら入り、殺害状況を再現。また午後からは代々木署に戻り、遺体の切断状況も説明した。
勇貴容疑者は昨年12月30日午後、木刀で亜澄さんの頭を殴った後、30分にわたって生活態度を戒めたが、「歯科医になるのは人まね」と言われ激高、タオルで首を絞めた上に浴槽の水に沈め殺害した疑い。その後包丁などで遺体を切断、ポリ袋に入れて自室に隠した。
最終更新:1月29日8時0分