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http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1194261527/256
256 :基本。:2007/11/05(月) 20:54:54 ID:G/3PjKMN0
[毎日の政治部長は事実と論理をすりかえている]
小沢・民主代表:辞意表明 奇計が生む国民の悲劇=政治部長・小松浩
と題して、次のような事実を元に、小沢批判をしている。
http://mainichi.jp/select/seiji/archive/news/2007/11/05/20071105ddm001010067000c.html
『 小沢氏は辞意表明会見で、総選挙で勝つのが難しいから政権の一翼を担い、国民に約束した政策を実行したかったと説明した。ここには論理のすり替えがある。
総選挙を経ない大連立は政治家が権力を手にする「近道」にすぎず、国民が思い描く自民、民主両党のビジョン競争とは対極のものだ。』
事実は、どうか。
「政策協議をしていけば、参院選で掲げた公約を実現できる。ただし、本当の意味での政権交代ではない。国民がどう見るかも分からない」と、
これが小沢の発言である。
小沢は最後まで連立への賛否は口にしなかった。
これが事実である。
「本当の意味での政権交代ではない。国民がどう見るかも分からない」と、語っている。
その内容は、毎日政治部長の主張と、全く一つである。小沢は、民主党の議員にきちんと示しているのだ。
(本音は大連立だ)とは、読売に洗脳された、マスコミ人の醜態。
思い込みで論説を書くことの、恥を知るべきだ。